SP5000シリーズ パワーボックス用CANopenマスターユニットをご利用中のお客様へ重要なお知らせ

掲載日:2019/2/8

平素より弊社製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
このたび、SP5000シリーズ パワーボックス用CANopenマスターユニットとGP-Pro EX Ver. 4.08.200との組み合わせにおいて正常に使用できない症状が発生することを確認しました。
この件につきまして、以下に報告させていただきます。
お客様には大変ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。
今後、より一層の品質向上に努めてまいりますので、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

症状の内容

画面作成ソフトウェア「GP-Pro EX」の「Ver. 4.08.200」を使用して作成したプロジェクトファイルを、SP5000シリーズ パワーボックス用CANopenマスターユニット(型式:PFXZCHEUCAM1)を装着したSP5000シリーズ パワーボックス(型式:PFXSP5B10)に転送すると、表示器本体が再起動を繰り返し、正常に使用できない場合があります。

対象製品

下記製品の組み合わせでのご使用が対象となります。

画面作成ソフトウェア「GP-Pro EX」:
対象バージョン: GP-Pro EX Ver. 4.08.200
バージョン確認方法 [ヘルプ(H)][バージョン情報(A)]にてご確認をお願いいたします。

SP5000シリーズ:
対象製品名: パワーボックス
型式: PFXSP5B10

CANopen拡張ユニット:
対象製品名: CANopenマスターユニット
型式: PFXZCHEUCAM1

原因

I/Oドライバーのソフトウェアに不具合がありました。

対策方法

以下の方法で最新のI/Oドライバーにアップデートしていただき、手順に沿ってSP5000シリーズ パワーボックス本体に転送していただくことで上記症状を回避することが可能です。
 

更新手順

  1. 最新のI/Oドライバー「Soft_IOFirmTransAddon.exe」をダウンロードしてインストールする。
    ダウンロードページ *1
     
  2. 電源を切ってパワーボックスからCANopenユニットを外す。
     
  3. パワーボックスに電源を入れて、画面データを転送する。
     
  4. 画面データ転送完了後、パワーボックスの電源を切る。
     
  5. パワーボックスにCANopenユニットを取り付ける。
     
  6. パワーボックスにCANopenユニットを取り付けたまま、電源を入れる。
     
  7. 表示器のオフラインにてI/Oドライバーのバージョンが「V2.02.04」になっているか確認する。
 

*1 会員登録(無料)が必要となります。

お問い合わせ

本件に関しましてご不明な点がございましたら、シュナイダーエレクトリック カスタマーケアセンターまでお問い合わせください。

シュナイダーエレクトリック カスタマーケアセンター お問い合わせ先