お客様とのベストなインターフェイスを目指して

私たちは、お客様からの声を真摯に受け止め、お客様に信頼される行動をします。私たちは、お客様満足向上のために、自己能力の向上を図り、最適な方法で継続的に改善を行います。

品質方針

Schneider Electric では 安全と品質が当社のお客様、パートナー、従業員からの信頼の基盤となっています。
製品やシステムからサービスやソフトウェアに至るまで、お客様の安全と品質に対する期待に応えるため、私たちは製品に最大限の注意を払っています。
当社はサプライヤーやパートナーと緊密に連携し、サービスを提供する市場で最高の品質を達成しています。
当社の人々は、これらの約束に影響を与え、その価値観を体現し、すべての対話に信頼を築くために不可欠な役割を果たしています。
革新、継続的改善、エクセレンスの文化を育むことで業界に新しいベンチマークを設定するよう努力しています。

私たちはともに、大胆な野望を実現し、実践を継続的に改善し、安全で質の高いエクスペリエンスを提供します。

シュナイダーエレクトリックグループ品質方針

品質マネジメントシステム ISO9001の取得

当社は、1996年8月に品質マネジメントシステム ISO9001 の認証を取得いたしました。

登録事業者シュナイダーエレクトリックホールディングス株式会社
登録範囲大阪オフィスおよび泉大津事業所における
設計開発、生産、リペア、ロジスティクスに関する業務
認証機関Bureau Veritas Certification
登録番号大阪オフィスの設計開発関連業務:196426-U-14
泉大津事業所の設計開発関連業務:196426-U-15
泉大津事業所の生産およびリペア業務:195538-U-A169
大阪オフィスのロジスティクス業務:195538-U-A170


規格要求事項に則して、お客様にご満足いただける良質な製品やサービスをご提供し続けて行けるよう、継続的な改善を図っています。

 

お客様中心の製品開発への取り組み

当社では、各種制御機器との豊富な通信ドライバーや、PCや周辺機器やI/O機器との接続方法の提供を通じて、製造現場で人がかんたんに、より分かりやすい形で情報を入手できる製品の開発に努めています。

当社のプログラマブル表示器は、1989年発売の1号機からソフトウェアの後継互換やパネルカット寸法を継承しており、過去の作画資産の活用や表示器の取り替え時にかんたんに対応できることに努めています。

より安全な製品開発への取り組み

当社では、海外輸出時にも当社製品を安心してご使用いただけるよう、海外規格・規制の取得・準拠を積極的に実施しています。さらに海外安全規格証明書やRoHS指令適合保証書など、通関時や安全審査時、保険に必要な書類は、ウェブサイトから迅速に入手いただけることに努めています。