プログラマブル表示器 生誕30周年 2019年には500万台を突破予定

掲載日:2019/2/1

 エネルギーマネジメントおよびオートメーションにおけるデジタルトランスフォーメーションのリーダーであるシュナイダーエレクトリックが提供する、プログラマブル表示器のリーディングブランド「Pro-face by Schneider Electric」の「GPシリーズ」が、2019年2月に生誕30周年を迎えます。

 プログラマブル表示器(以下HMI)とは、生産現場における各種設備や装置の見える化に貢献する表示・操作端末です。1989年2月にシュナイダーエレクトリックホールディングス株式会社の前身である株式会社デジタルが、世界に先駆け製品化し、「GPシリーズ」として出荷開始しました。当時、「絵でなければわからない」をキャッチフレーズに、スイッチやランプ、メーターなどのアナログ機器が中心だった制御盤を、デジタル化することで、機械・設備の「見える化」に貢献しました。

 1995年には世界初となる高速RISC CPUを採用した「GP577シリーズ」を発売。高速性を活かしたデータ収集機能を搭載することで、操作表示用の現在データだけでなく過去のデータ表示を可能にしました。2000年には、業界初なるイーサネットI/Fを標準搭載した「GP2000シリーズ」を発売、HMIが持つ豊富な通信プロトコルで収集したデータを上位システムに簡単に伝送する機能により、生産現場で必要なあらゆる情報をHMI経由でIT化する「HMIセントリック」構想を推進してきました。現在では、産業用コンピューター「PS5000シリーズ」やフラッグシップHMIである「SP5000シリーズ」と合わせ「見える工場」の実現に貢献し、2019年には出荷台数が500万台突破する予定です。

 Pro-face by Schneider Electricは、100年に一度と言われる製造業の変革における様々な課題を、常に最先端の技術と革新的な発想で解決するために、これからもあらゆる人に快適で簡便なヒューマン・インターフェイスの未来を創造し、世界中のお客様に新たな価値を提供していきます。

 
石井 友亜 - HMI Line of Business VP

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