詳細
| タイトル | Schneider Electric SA MODBUS スレーブ ドライバー | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| バージョン | Ver. 1.19.12 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 対応ソフトウェア | 本ドライバーのインストーラーが対応するソフトウェアのバージョンは以下の通りです。 GP-Pro EX Ver. 2.10.000以上 Pro-Server EX Ver. 1.30.000以上 ※バージョン情報の確認は「ヘルプ」→「バージョン情報」でご確認ください。 |
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| サポート機器 |
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| サポート機種 | 機種によって対応バージョンが異なります。 GP-Pro EXの対応バージョンは、「GP-Pro EX 対応機種/バージョン」をご覧ください。 ドライバーの対応バージョンは以下の通りです。
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| 機器接続マニュアル | ご利用の際は必ずページ下の機器接続マニュアルをお読みください。 なお、機器接続に関する一般的な説明、マニュアル表記のルールに関しましては、「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」をご覧ください。 |
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| アップデート内容 |
[Ver. 1.19.12] （2022/9/16） 以下の対応を行いました。
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インストール方法（このファイルは自己解凍ファイルです）
- 上記の対応ソフトウェアがインストールされていることを確認し、常駐ソフトを含む全てのアプリケーションを 終了させてください。
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- ページ下のファイル名をクリックし、任意のフォルダにダウンロードしてください。
- ダウンロードしたファイルをダブルクリックし起動させてください。
- セットアップが始まりますので、指示どおりにインストールを行ってください。
- インストール後、GP-Pro EX/Pro-Server EXを起動してください。
- 接続機器のメーカー「Schneider Electric SA」の「MODBUS スレーブ」を選択してください。
ダウンロード
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- 輸出に関する資料PDF（EAR/該非判定書）ダウンロード
- 最新ソフトウェアアップデート、各種ドライバーのダウンロード
- 修理依頼
更新履歴
[Ver. 1.19.12] （2022/9/16）
以下の対応を行いました。- ディスクリートデバイスのbit書き込み時の問題を改修しました
[Ver. 1.18.10] （2016/2/19）
以下の内容を改修しました。- 保持レジスタのbit書き込み時の問題を改修しました
[Ver. 1.18.09] （2014/4/22）
以下の内容を改修しました。- 送信ウェイト時間の問題を改修しました
[Ver. 1.17.08] （2012/12/17）
以下の内容を改修しました。- メモリリークの問題を改修しました
[Ver. 1.17.07]
以下の機能を追加しました。- 1:1および1:n 接続の選択オプションを追加しました
[Ver. 1.15.07] （2012/2/24）
以下の機能を追加しました。- ブロックライトコマンドのサイズを拡張しました
[Ver. 1.14.07] （2011/9/22）
メーカー名を変更しました。[Ver. 1.13.05] （2010/7/27）
以下の内容を改修しました。- GP4107使用時に無応答となる場合がある
- ST3000シリーズのn:1通信にて、無応答となる場合がある
- 通信パケットの途中に通信IDLEが存在すると、無応答となる場合がある
[Ver. 1.13.04] （2010/2/18）
以下の内容を改修しました。- GP4100シリーズにて、無応答となる場合がある
[Ver. 1.13.03]
以下の機能を追加しました。- GP4100シリーズに対応
※ GP4100シリーズを使用するにはGP-Pro EX Ver. 2.60.000以上が必要です
[Ver. 1.12.02] （2008/2/12）
以下の機能を追加しました。- WinGPに対応
- Diagnosticsコマンド[08(0x08)]に対応(シリアルのみ)
[Ver. 1.11.02] （2007/10/1）
以下の機能を追加しました。- デバイスモニタ対応
※デバイスモニタ機能を使用するにはGP-Pro EX Ver. 2.00.000以上が必要です
[Ver. 1.10.02] （2007/2/5）
以下の内容を改修しました。- RS422/485(2線式)でn:1通信時に無応答となる場合がある
- 正常受信に必要なキャラクタ間タイムアウト値が仕様値よりも大きい
概要
最終更新日：2022/09/16