データ収集機器のファナック社協業モデルを発売

掲載日:2017/6/9

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株式会社デジタル(代表取締役:ジャンフランソワ・マソー)は、生産現場で稼働する装置の情報を有効活用できるデータ収集機器「マルチ・データボックス」のラインアップに、ファナック社の工作機械稼動管理ソフトウェア「MT-LINKi」に対応した専用モデルを新たに追加します。

ファナック社は2016年にIoT向けプラットフォーム「FIELD system」構想を発表しました。この新しいプラットフォームのひとつである「MT-LINKi」と旧CNCとの接続要請を受けて、Pro-faceは既存のデータ収集機器「マルチ・データボックス」とソフトウェアを組み合わせた製品開発に迅速に取り組みました。

「マルチ・データボックス」は大きなコストや手間をかけずに、手軽に新旧装置のデータを活用したいというニーズを受けて、2014年に発売したデータ収集機器です。

このたびラインアップに加わるファナック社専用モデルは、OPC UAサーバー機能を備えており、CNCがもつ工作機械の稼動状況やモーター負荷情報を、ファナック社の稼動管理ソフトウェア「MT-LINKi」に転送することができます。これにより古い機械でも、MT-LINKiとの接続が可能になります。

本製品は作画エディターを必要とせず、Webブラウザーのみで本体設定を行うことができるので、新たなソフトの習得なく簡単に追加導入を実現します。

このたびのファナック社との協業モデルの発売により、製造現場でのIoTを活用したものづくりの生産性向上に貢献します。

 

Pro-face by Schneider Electricは、「for the best interface」のコーポレートスローガンに基づき、様々な生産現場での産業機械に接続できるベストなインターフェイスとなる製品の開発を目指しております。

 

マルチ・データボックス ファナック専用モデル 製品特長

  1. 工作機械の稼働状況やモーター負荷情報をMT-LINKiに転送可能
  2. Webブラウザーのみの簡単本体設定(作画エディター不要)
  3. ファナック社製CNCのDPRNT機能をサポート

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このページの情報は、2017年6月現在のものです。内容は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。なお最新情報については製品ページをご覧ください。