現在地

マルチ・データボックス導入事例 ~日報の自動化と情報の高精度化で出張メンテナンス削減~

コスト削減
データ収集機器
手書きの日報だと情報に抜け漏れが多いため、部品交換の時期が判断できません。そのため、装置エラーが発生する度に現地へ出張している、、、。マルチ・データボックスを採用すれば、困っている顔が笑顔に変わります!

出張メンテナンスの回数を削減したいけど、、、

12604_ext_08_0.jpg

資料を見れば、こんな笑顔に

12604_ext_11_0.jpg

関連製品

クラウド・データベースとダイレクトに連携(BLUE Open Studio対応モデル)
 
IoTゲートウェイ
PLCはもちろん、各種機器ともつながる、データ収集の決定版!

お問い合わせ

本件に関するお問い合わせはシュナイダーエレクトリック カスタマーケアセンターまでお気軽にご相談ください。

シュナイダーエレクトリック カスタマーケアセンター