表示器の設定

Target

プロパティ 説明 データタイプ 最小値 最大値 読み出し 書き込み

DateAndTime.Date

表示器の日付を格納します。*1 日付 01/01/1970 00:00:00 12/31/2037 15:00:00
DateAndTime.Time 表示器の時刻を格納します。*1 時間 01/01/1970 00:00:00 12/31/2037 15:00:00
DateAndTime.DateTime 表示器の日付と時刻を格納します。*1 日付と時刻 01/01/1970 00:00:00 12/31/2037 15:00:00
DateAndTime.Year 表示器の年を格納します。*1 整数 1970 2037
DateAndTime.Month 表示器の月を格納します。*1 整数 1 12
DateAndTime.Day 表示器の日付を格納します。*1 整数 1 31
DateAndTime.Hour 表示器の時間を格納します。*1 整数 0 23
DateAndTime.Minute 表示器の分を格納します。*1 整数 0 59
DateAndTime.Second 表示器の秒を格納します。*1 整数 0 59
DateAndTime.DayOfTheWeek 表示器の曜日を格納します。 整数 0 6 -
Preferences.ScreenID 表示中の画面 ID を格納します。 整数 1 9999
Preferences.ScreenDescription

表示中の画面の説明を格納します。

MEMO: ランタイムでこのデータを使用するには、Target01 の [プリファレンス] - [画面説明の転送] プロパティを有効にします。

文字列 - - -
Preferences.ColorSetID プロジェクトテーマの配色を格納します。
1 ダークブルー
2 ライトブルー
3 ライトグリーン
4 シンプルグリーン
5 ダークシルバー
6 アラーム
7 テスト
8 ユニバーサル
9 プラズマ
10 ハイコントラスト
整数 1 1000
Preferences.Brightness タッチパネルの輝度を格納します。範囲:

GP-4100 シリーズ

ST6000 シリーズ

STM6000 シリーズ

0 〜 15 (0 が明るい)

SP5000 シリーズパワーボックス

SP5000X シリーズ

0 〜 100 (0 が明るい)

(SP5000 シリーズオープンボックス (Windows 10 IoT Enterprise モデル)、IPCシリーズ、PC/AT を除く)

         
Preferences.LanguageID 現在の言語 ID を格納します。言語およびその ID 一覧については、言語テーブル編集画面を参照してください。          

Preferences.BacklightOff

プロパティを ON に設定すると、タッチパネルのバックライトが消灯します。

(SP5000 シリーズオープンボックス (Windows 10 IoT Enterprise モデル)、IPCシリーズ、PC/AT を除く)

         

Preferences.USBStorage.Status

USB メモリーの状態を表示します。

(SP5000 シリーズオープンボックス (Windows 10 IoT Enterprise モデル)、IPCシリーズ、PC/AT を除く)

         
Preferences.SDCard.Status SD カードの状態を表示します。

(SP5000 シリーズパワーボックスのみ)

         
Preferences.SystemKeypad.Status システムキーパッドの状態を表示します。          
Preferences.KeepRuntimeData.UserManagement ファイルシステムの転送中にユーザー管理データ設定を保持または上書きするための設定を格納します。          
Preferences.KeepRuntimeData.EthernetSettings

ファイルシステムの転送中にイーサネット設定を保持または上書きするための設定を格納します。

(SP5000 シリーズオープンボックス (Windows 10 IoT Enterprise Model)、IPC シリーズ、および PC/AT を除く、イーサネット対応機種のみ)

         
Preferences.SerialNumber

表示器のシリアル番号を表示します。

(ST6000 シリーズ、STM6000 シリーズおよび GP-4100 シリーズのみ)

         

Preferences.FileManagement.Status

ファイル管理の状態を表示します。

コピー / 貼り付けオペレーション中は、このプロパティの値が ON になります。

(GP-4100 シリーズを除く)

         

Preferences.WebViewer.ConnectedClients

HMI サーバーに接続している Web Viewer クライアントの数を表示します (表示器)。

(GP-4100 シリーズを除く)

         

Preferences.WebViewer.RemainedLockoutSeconds

Web Viewer クライアントが HMI と対話しているため、他のクライアントをロックアウトしています。クライアントがアイドル状態になると、このプロパティはロックアウトが解除されるまでの秒数をカウントダウンします。

(GP-4100 シリーズを除く)

         

Preferences.InputCompletedFromUSBBarcodeReader

USB バーコードリーダーのデータ入力状態を表示ます。

このソースプロパティの値は、USB バーコードリーダーで読み取られたデータが変数に入力されるとオンに設定されます。

ソースプロパティの値がオンになった後、次の入力完了を確認できるようにオフに切り替えてください。(このプロパティの値は自動にオフに切り替わりません。)

USB バーコードリーダーに接続

         

Preferences.UWF.Status

Windows® 統合書き込みフィルターの状態を表示します。

0: UWF がインストールされていないか、無効になっています。

1: UWF は有効 (ボリュームは書き込み保護されています。)

(SP5000 シリーズオープンボックス (Windows 10 IoT Enterprise モデル)、IPCシリーズ、PC/AT のみ)

MEMO:

  • このプロパティは起動時に更新されます。
  • 表示器の OS が Windows Embedded Standard 7 の場合、このプロパティの値が正しく更新されないことがあります。
         

Ethernet1.MACAddress

イーサネットポート 1 の MAC アドレスを表示します。

(SP5000 シリーズオープンボックス (Windows 10 IoT Enterprise Model)、IPC シリーズ、および PC/AT を除く、イーサネットポート 1 搭載機種のみ)

文字列     -

Ethernet2.MACAddress

 

イーサネットポート 2 の MAC アドレスを表示します。

(SP5000 シリーズオープンボックス (Windows 10 IoT Enterprise Model)、IPC シリーズ、および PC/AT を除く、イーサネットポート 2 搭載機種のみ)

文字列     -

Ethernet1.IPv4Address

イーサネットポート 1 の IP アドレスを表示します。

(SP5000 シリーズオープンボックス (Windows 10 IoT Enterprise Model)、IPC シリーズ、および PC/AT を除く、イーサネットポート 1 搭載機種のみ)

DWORD     -

Ethernet2.IPv4Address

 

イーサネットポート 2 の IP アドレスを表示します。

(SP5000 シリーズオープンボックス (Windows 10 IoT Enterprise Model)、IPC シリーズ、および PC/AT を除く、イーサネットポート 2 搭載機種のみ)

DWORD     -

Ethernet1.IPv4SubnetMask

イーサネットポート 1 のサブネットマスクを表示します。

(SP5000 シリーズオープンボックス (Windows 10 IoT Enterprise Model)、IPC シリーズ、および PC/AT を除く、イーサネットポート 1 搭載機種のみ)

DWORD     -

Ethernet2.IPv4SubnetMask

 

イーサネットポート 2 のサブネットマスクを表示します。

(SP5000 シリーズオープンボックス (Windows 10 IoT Enterprise Model)、IPC シリーズ、および PC/AT を除く、イーサネットポート 2 搭載機種のみ)

DWORD     -
SecuritySettings.CurrentUserName 現在のユーザー名が表示されます。          

SecuritySettings.CurrentUserGroupName

現在のグループ名が表示されます。          
SecuritySettings.CurrentSecurityLevel 現在設定されているセキュリティーレベルを表示します。          
SecuritySettings.UserNameEnter ログイン用のユーザー名を設定します。ログインオペレーション後、設定値はクリアされます。          
SecuritySettings.PasswordEnter ログイン用のパスワードを設定します。ログインオペレーション後、設定値はクリアされます。          
SecuritySettings.CurrentUserAvailableDay パスワード変更までの残り日数を表示します。          
SecuritySettings.AutoPopupDialog ログインしているユーザーよりもセキュリティーレベルが高いオブジェクトにタッチした時にログイン画面を表示します。          
SecuritySettings.ShowSecurityIcon ログインしているユーザーよりもセキュリティーレベルが高いオブジェクトにアイコンを表示します。          
SecuritySettings.LockStatus ロックの状態を表示します。          
WebFunction.WebViewer.PageSettings.NodeName Web Viewer サーバーのノード名を表示します。[ノード名] プロパティでノード名を設定できます。[ノード名]

(GP-4100 シリーズを除く)

         

*1 SP5000 シリーズオープンボックス (Windows 10 IoT Enterprise Model)、IPC シリーズ、または PC/AT で書き込みを使用する場合、時刻変更が可能なユーザー権限で実行してください。

FTP

プロパティ 説明 データタイプ 最小値 最大値 読み出し 書き込み

Client.Status.ActiveClients

現在 FTP サーバーに接続しているセッション数。

整数 0 1 -

Connection[*].LastStatus

MEMO: * は FTP 接続の ID です。

FTP 接続ごとの [遠隔ファイル管理] オペレーション結果。詳細については、以下の LastStatus 値のリストを参照してください。

[遠隔ファイル管理] を実行する場合、この値は 0 に初期化されます。

整数 - - -

Connection[*].Terminate

MEMO: * は FTP 接続の ID です。

サーバーとの FTP 接続を強制終了します。

値を 0 (OFF) から 1 (ON) に変更すると接続は強制的に終了します。強制終了の途中で値を 1 から 0 に変更しても終了処理は停止できません。

[遠隔ファイル管理] を実行する場合、この値は 0 に初期化されます。

ブール 0 1

LastStatus 値のリスト

コンテンツ 解決方法
1 ログインまたはログアウトに成功しました。 -
100 ログインに失敗しました。FTP サーバーにアクセスできません。 FTP サーバーのアドレスを確認してください。ネットワークの状態も確認してください。
110 ログインに失敗しました。SSL/TLS 接続に失敗しました。
  1. FTP サーバーが FTPS に対応していることを確認してください.
  2. FTP サーバーの TLS バージョンが表示器のバージョンと互換性があることを確認してください。
  3. FTP サーバーの暗号化スイートが表示器のバージョンと互換性があることを確認してください。
  4. 通信経路 SSL/TLS がブロックされていないことを確認してください。
120 ログインに失敗しました。SSL/TLS 接続に失敗しました。(ルート証明書が無効です。) ルート証明書ファイルの内容を確認し、プロジェクトを再転送してください。
130 ログインに失敗しました。SSL/TLS 接続に失敗しました。(証明書の検証に失敗しました。)
  1. サーバー証明書が有効期間内であることを確認してください.
  2. 表示器システムの日付と時刻が正しいことを確認してください。
  3. FTP サーバーの証明書が正しいことを確認してください。
160 ログインに失敗しました。ユーザー名またはパスワードが間違っているか、有効期限が切れています。 ユーザー名とパスワードを確認してください。
200

FTP サーバーから表示器へのファイルコピーに失敗しました。サーバーエラー。(例: 指定されたファイルが存在しない。)

ファイルパスを確認してください。FTP サーバーのファイルパスも確認してください。
205

表示器から FTP サーバーへのファイルコピーに失敗しました。サーバーエラー。(例: 書き込み権限がない。)

ファイルパスを確認してください。FTP サーバー上でファイルが書き込めるか確認してください。
210

FTP サーバーから表示器へのファイルコピーに失敗しました。通信エラー。(例: ネットワークが切断されている。)

ネットワークと FTP サーバーの状態を確認してください。
215

表示器から FTP サーバーへのファイルコピーに失敗しました。通信エラー。(例: ネットワークが切断されている。)

ネットワークと FTP サーバーの状態を確認してください。
220

FTP サーバーから表示器へのファイルコピーに失敗しました。表示器のエラー。(例: 書き込む十分な容量がない。)

  1. 書き込みに必要な容量があるか確認してください。
  2. 書き込むファイルのパスが正しいことを確認してください。
  3. 書き込み先が書き込み保護されていことを確認してください。
225

表示器から FTP サーバーへのファイルコピーに失敗しました。表示器のエラー。(例: 指定されたファイルが存在しない。)

  1. 読み込むファイルが存在することを確認してください。
  2. 読み込むファイルのパスが正しいことを確認してください。
230 ファイル操作に失敗しました。ファイル数が 1000 を超えました。 [遠隔ファイル管理] で指定した対象ファイルの数を確認してください。
300 FTP 接続の [Terminate] ソースプロパティで転送が強制終了されました。 -
400 ファイル操作に失敗しました。リソースの競合が存在します。 複数の [遠隔ファイル管理] または [ファイル管理] が同時に実行されていないか確認してください。
410 ファイル操作に失敗しました。サポートされていないファイル操作が実行されました。
  1. 送信元と送信先が同じ属性 (フォルダまたはファイル) であることを確認してください。
  2. 指定されたファイルがサポートされているファイル形式であることを確認してください。
  3. フォルダーやファイルが絶対パスであることを確認してください。
420 ファイル操作に失敗しました。外部ストレージが存在しません。

MEMO: 表示器が SP5000 シリーズオープンボックス (Windows 10 IoT Enterprise モデル)、IPC シリーズ、PC/AT ではない場合、エラーコード 420 が表示されます。表示器が SP5000 シリーズオープンボックス (Windows 10 IoT Enterprise モデル)、IPC シリーズ、PC/AT の場合、エラーコード 220 または 225 が表示されます。

表示器に外部ストレージが取り付けられているか確認してください。