概要

データロギングは、変数に関連付けられたデバイスアドレスの値を収集および格納します。データ収集のタイミングと格納するデータの量を指定できます。ロギングデータはトレンドグラフオブジェクトで表示します。

トレンドグラフは、ブール型変数、実変数、整数変数、文字列変数、日付変数、時刻変数に対応しています。プロジェクトで収集できる変数の数は表示器により異なります。

 

MEMO:

  • ロギンググループごとにロギング条件 (値の変更/周期/スクリプト) を設定します。
  • [ログデータをエクスポート] オペレーションでロギングデータをエクスポートします。
    ログデータをエクスポート
  • データロギングはバックアップメモリーまたは外部ストレージに保存できます。データロギングのサイズを計算するには、保存するデータサイズの計算を参照してください。
  • 通信エラーや電源断が起こった場合、データのステータスに応じてトレンドグラフにアイコンが表示されたり、グラフの背景色がグレーに変化します。
    表示データのステータス

警告

間違ったデータの報告/ログ

  • 重要な安全対策に関して、HMI のロギングデータの整合性に依存しないでください。
  • 訂正処理を行う接続機器の重要なロギングデータを収集してください。

上記の指示に従わないと、死亡、重傷、または物的損害を負う可能性があります。

SP5000 シリーズオープンボックス (Windows 10 IoT Enterprise モデル) を使用する場合

注記

データの損失

  • ライトフィルター (書き込み保護) によって保護されていないストレージへの書き込み中は電源を切らないでください。

  • ランタイムアプリケーションを開始する前にライトフィルターを無効に設定してください。

上記の指示に従わないと、物的損害を負う可能性があります。