ログデータをエクスポート

ロギングデータは、ログデータをエクスポートオペレーションでエクスポートできます。エクスポートした CSV ファイルまたは TXT ファイルは、Excel などのソフトウェアを使用して表示することができます。

MEMO:

命名規則とスクリプトキーワードの詳細については、以下を参照してください。
使用できる文字とルール
ブロック
テキスト

exportLogData(LOGGINGGROUP, false, false);
                   1          2      3

1: ロギンググループ

2: Export Latest Data

3: Append to Existing File

MEMO: エクスポートについての詳細は、以下を参照してください。

ロギング設定とロギングデータのエクスポートとインポート

[Export Latest Data]*1 [Append to Existing File]*1 [ロギンググループ] プロパティウィンドウの [日付/時刻を追加]
使用例 1 未チェック 未チェック 未チェック
使用例 2 未チェック 未チェック チェック
使用例 3 チェック 未チェック 未チェック
使用例 4 チェック 未チェック チェック
使用例 5 未チェック チェック 未チェック / チェック
使用例 6 チェック チェック 未チェック / チェック

*1 [スクリプトモード] が [テキスト] の場合、「未チェック」= 'false'、「チェック」= 'true'

使用例 1

[Export Latest Data]: 未チェック

[Append to Existing File]: 未チェック

[ロギンググループ] プロパティウィンドウの [日付/時刻を追加]: 未チェック

1.3 番目のレコードが記録された後に最初のログデータをエクスポートオペレーションが実行されると、LoggingGroup1.csv ファイルは以下のようになります。

2.5 番目のレコードが記録された後に 2 回目のログデータのエクスポートオペレーションが実行されると、既存ファイルはすべてのログデータで上書きされます。

 

使用例 2

[Export Latest Data]: 未チェック

[Append to Existing File]: 未チェック

[ロギンググループ] プロパティウィンドウの [日付/時刻を追加]: チェック

1.3 番目のレコードが記録された後に最初のログデータのエクスポートオペレーションが実行されると、csv ファイルは以下のようになります。

2.5 番目のレコードが記録された後に 2 回目のログデータのエクスポートオペレーションが実行されると、すべてのログデータが新しい csv ファイルに書き込まれます。  

使用例 3

[Export Latest Data]: チェック

[Append to Existing File]: 未チェック

[ロギンググループ] プロパティウィンドウの [日付/時刻を追加]: 未チェック

1.3 番目のレコードが記録された後に最初のログデータをエクスポートオペレーションが実行されると、LoggingGroup1.csv ファイルは以下のようになります。

2.5 番目のレコードが記録された後に 2 回目のログデータのエクスポートオペレーションが実行されると、前回のエクスポート後のレコードのみが新しい csv ファイルに書き込まれます。

 

使用例 4

[Export Latest Data]: チェック

[Append to Existing File]: 未チェック

[ロギンググループ] プロパティウィンドウの [日付/時刻を追加]: チェック

1.3 番目のレコードが記録された後に最初のログデータのエクスポートオペレーションが実行されると、csv ファイルは以下のようになります。

2.5 番目のレコードが記録された後に 2 回目のログデータのエクスポートオペレーションが実行されると、前回のエクスポート後のレコードのみが新しい csv ファイルになります。  

使用例 5

[Export Latest Data]: 未チェック

[Append to Existing File]: チェック

[ロギンググループ] プロパティウィンドウの [日付/時刻を追加]: チェック / 未チェック

1.3 番目のレコードが記録された後に最初のログデータをエクスポートオペレーションが実行されると、LoggingGroup1.csv ファイルは以下のようになります。

2.5 番目のレコードが記録された後に 2 回目のログデータをエクスポートオペレーションが実行されると、既存のレコードにすべてのログデータが追加され、[日付/時刻を追加] の設定に関わらず重複データが生じます。

 

使用例 6

[Export Latest Data]: チェック

[Append to Existing File]: チェック

[ロギンググループ] プロパティウィンドウの [日付/時刻を追加]: チェック / 未チェック

1.3 番目のレコードが記録された後に最初のログデータをエクスポートオペレーションが実行されると、LoggingGroup1.csv ファイルは以下のようになります。

2.5 番目のレコードが記録された後に 2 回目のログデータのエクスポートオペレーションが実行されると、[日付/時刻を追加] の設定に関わらず前回のエクスポート後のレコードのみが既存のレコードに追加されます。

 

SP5000 シリーズオープンボックス (Windows 10 IoT Enterprise モデル) を使用する場合

注記

データの損失

  • ライトフィルター (書き込み保護) によって保護されていないストレージへの書き込み中は電源を切らないでください。

  • ランタイムアプリケーションを開始する前にライトフィルターを無効に設定してください。

上記の指示に従わないと、物的損害を負う可能性があります。