アラーム表示器

アラーム表示器オペレーションは、アラーム表示器で選択したアラームの状態を変更します。

MEMO:

命名規則とスクリプトキーワードの詳細については、以下を参照してください。
使用できる文字とルール
ブロック

 

テキスト

acknowledgeAlarmsInAlarmSummary(ALARMSUMMARY);

               2                     1

[SetHideFlag] オペレーションを選択した場合。

ブロック

テキスト

setHideFlagForAlarmsInAlarmSummary(ALARMSUMMARY, $Enums.SelectionType.Selected,
                  2                      1                                3
[$Enums.AlarmState.
Any], $Enums.ShowAlarmMode.Manual);

                    4                           5

1: アラーム表示器オブジェクト

2: オペレーション

3: 選択タイプ

4: アラーム状態

5: It should appear again when

オペレーション

[Acknowledge]

ブロック
[Acknowledge]
テキスト

acknowledgeAlarmsInAlarmSummary($GraphicObject.AlarmSummary1);

アラーム表示器で選択したアラームが確認されます。
[Delete]
ブロック
[Delete]
テキスト

deleteAlarmsInAlarmSummary($GraphicObject.AlarmSummary1);

アラーム表示器内で選択したアラームがアラームデータベースから削除されます。

[SetHideFlag]

ブロック

[SetHideFlag]

テキスト

setHideFlagForAlarmsInAlarmSummary($GraphicObject.AlarmSummary1, $Enums.SelectionType.Selected, [$Enums.AlarmState.Any], $Enums.ShowAlarmMode.Manual);

アラーム表示器内で選択したアラームが非表示になり、非表示フラグが設定されます。

アラームの選択方法と非表示後のアラームの動作を設定します。

アラームの選択方法

選択タイプとアラーム状態のオプションを組み合わせて、非表示にするアラームを定義します。

 

選択タイプ

[Selected]
ブロック
[Selected]
テキスト

'$Enums.SelectionType.Selected'

選択したアラームに適用されます。
[All]
ブロック
[All]
テキスト

'$Enums.SelectionType.All'

すべてのアラームに適用されます。

 

アラーム状態

[Any]
ブロック
[Any]
テキスト

'$Enums.AlarmState.Any'

すべてのアラーム状態に適用されます。
[Return]
ブロック
[Return]
テキスト

'$Enums.AlarmState.Return'

復旧したアラームに適用されます。

 

動作

選択タイプ アラーム状態 期待される動作
Selected Any アラーム状態に関係なく、選択されたすべてのアラームを非表示にします。
Selected Return 選択したアラームのうち、復旧したアラームのみを非表示にします。
All Return 選択内容に関係なく、復旧したアラームをすべて非表示にします。

 

非表示後のアラーム動作

非表示後のアラームの動作は、アラーム表示器オブジェクトのアラームモード設定によって異なります。

 

[アクティブ]

アラームが再度発生したときに、[It should appear again when] オプションで新しいアラームを表示させるかを選択します。

[Manual]
ブロック
[Manual]
テキスト

'$Enums.ShowAlarmMode.Manual'

非表示フラグを削除しない限り、アラームが再度発生しても表示されません。アラームグループオペレーションの [ResetHideFlag] で非表示フラグを削除するできます。
[Next Alarm]
ブロック
[Next Alarm]
テキスト

'$Enums.ShowAlarmMode.NextAlarm'

アラームが再度発生すると、非表示フラグが削除され新しいアラームが表示されます。

どちらの場合も、アラームステータスの変化などアラームの発生以外ではアラームは表示されません。

[ヒストリカル]
アラームが再度発生すると、非表示フラグが削除され新しいアラームが表示されます。アラームステータスの変化などアラームの発生以外ではアラームは表示されません。
[It should appear again when] オプションは無視されます。

[ログ]
アラームステータスが変化するたびに、新しいアラームが表示されます。

[It should appear again when] オプションは無視されます。