接続機器からのシンボルのインポート

機器設定ソフトウェアのシンボルと変数をプロジェクトにリンクすることができます。接続機器のシンボルファイルをリンクすることで、他のソフトウェアのシンボルと変数を簡単に使用できます。
この機能により、最初にシステムを実装するときだけでなく、メンテナンス中も時間を節約できます。接続機器側のデバイスアドレス設定を変更するときには、常に同じ情報で本製品を更新することができます。

MEMO:

  • 接続機器のシンボルファイルには、接続機器設定ツールのシンボルと変数が含まれています。
    詳細については、シンボルファイルを参照してください。
  • 画面編集ソフトウェアのシンボル名と変数名には、使用できる文字とルールがあります。
    シンボル名と変数名に使用できない文字が含まれている場合、インポート後にエラーが表示されます。
    詳細については、以下を参照してください。
    使用できる文字とルール

以下の手順を実行する前に、関連するドライバーと機器をプロジェクトに追加 (表示器と接続機器の接続) し、ロジック設定ソフトウェアからシンボルをエクスポートします。

  1. [プロジェクトエクスプローラー] ウィンドウで、[変数] ➞ [シンボルリンク] に移動します。

  2. [プロジェクトエクスプローラー] ウィンドウの上部にある [シンボルリンク] をクリックします。[機器名] で機器を選択します。[フォーマット一覧] に、ロジック設定ソフトウェアからエクスポートしたシンボルのフォーマットを指定します。[インポート] をクリックします。

  3. [変数のインポート] ダイアログボックスでシンボルファイルと [スキャンレート] を選択し、[OK] をクリックします。

  4. [シンボル変数の選択] ダイアログボックスでインポートする変数を選択し、[次へ] をクリックします。

    MEMO:

    • 配列と構造体の変数については、親レベルでのみ選択ができます。
    • [変数のフィルター] オプションで [新規] または [非対応] を選択することで、プロジェクト内でインポート可能、または非対応の変数をフィルターすることができます。
  5. 選択した変数の一覧を確認し、[インポート] をクリックします。

  6. シンボルをインポートしたら、他の変数と同じように使用します。

シンボルファイルのインポート後に関する注意

  1. シンボルリンクフォルダーを選択し、[プロジェクトエクスプローラー] ウィンドウの上部にある [シンボルリンク] ボタン をクリックします。

  2. [変数のインポート] ダイアログボックスでシンボルファイルと [スキャンレート] を選択し、[OK] をクリックします。

  3. [シンボル変数の選択] ダイアログボックスでインポートする変数を選択し、[次へ] をクリックします。

    MEMO: 以下の [変数フィルター] オプションから選択し、変数をフィルタリングします。

     

    変数フィルターのオプション 説明
    すべてを選択 すべてを選択します。
    インポート済み 以前にインポートされ現在プロジェクトに存在する変数をフィルタリングします。
    インポートされていない 以前にインポートされず、現在プロジェクトに存在しない変数をフィルターします。
    新規 新規でシンボルファイルに追加された変数、または以前にインポートされたがプロジェクトに存在しない変数をフィルターします。
    非対応 プロジェクトでサポートされていない変数をフィルターします。
  4. 選択した変数の一覧を確認し、[インポート] をクリックします。