画面の表示領域を 2 分割、4 分割、9 分割などに等分割したマルチ画面のような表示ができます。
可視アニメーションでコンテンツ表示器オブジェクトの表示/縮小を切り替えた後、表示されるコンテンツ表示器オブジェクトのサイズと位置をユニフォームグリッドが自動的に調整することで、一画面の全体表示と複数画面の分割表示を切り替えます。
画面を分割表示するために使用する機能の詳細は以下を参照してください。
Content1 上のスイッチをタッチすると、Content1 以外のコンテンツが縮小されることで Content1 が全体表示になります。再度タッチすると、Content1 以外のコンテンツが再表示されることで分割表示に戻ります。
コンテンツ表示器オブジェクトの [可視] プロパティの値を格納する変数を追加します。
以下の変数を追加します。
[名前] |
[データの種類] |
Var1 |
[INT] |
Var2 |
[INT] |
Var3 |
[INT] |
Var4 |
[INT] |
以下の画面を追加します。
[画面 ID] |
[画面の種類] |
2 |
[ユニフォームグリッド] |
以下のプロパティを設定します。
| タブ | サブタブ | プロパティ | 値 | |
| [機能] | [基本] | [プリファレンス] | [初期画面 ID] | 2 |
このプロパティは本設定例で作成した分割表示の画面 (画面ID:2)を、ランタイム起動後、最初に表示させるために設定します。
以下のコンテンツを追加します。
[コンテンツ ID] |
[画面の種類] |
1 |
[ビューボックス] |
2 |
[ビューボックス] |
3 |
[ビューボックス] |
4 |
[ビューボックス] |
画面の色などを設定するには、ドキュメントビューで描画領域上をクリックし、プロパティウィンドウで設定します。
タブ |
プロパティ |
値 |
|
[基本] |
[塗り込み] |
[値] |
ID: (任意) |
[行] |
(初期値) |
||
[列] |
(初期値) |
||
以下のオブジェクトを [ツールチェスト] から画面にドラッグアンドドロップします。
タブ |
サブタブ |
プロパティ |
値 |
[機能] |
[基本] |
[コンテンツ ID] |
1 |
[図形] |
[サイズ / 位置] |
[可視] |
[名前]: Var1 |
タブ |
サブタブ |
プロパティ |
値 |
[機能] |
[基本] |
[コンテンツ ID] |
2 |
[図形] |
[サイズ / 位置] |
[可視] |
[名前]: Var2 |
タブ |
サブタブ |
プロパティ |
値 |
[機能] |
[基本] |
[コンテンツ ID] |
3 |
[図形] |
[サイズ / 位置] |
[可視] |
[名前]: Var3 |
タブ |
サブタブ |
プロパティ |
値 |
[機能] |
[基本] |
[コンテンツ ID] |
4 |
[図形] |
[サイズ / 位置] |
[可視] |
[名前]: Var4 |
各コンテンツに全体表示/分割表示を切り替えるスイッチを配置します。スイッチの動作はスクリプトで設定します。
以下のオブジェクトを [ツールチェスト] から Content1 にドラッグアンドドロップします。
デフォルト値
以下のオブジェクトを [ツールチェスト] から Content2 にドラッグアンドドロップします。
デフォルト値
以下のオブジェクトを [ツールチェスト] から Content3 にドラッグアンドドロップします。
デフォルト値
以下のオブジェクトを [ツールチェスト] から Content4 にドラッグアンドドロップします。
デフォルト値
コンテンツ表示器オブジェクトの 1 つでスイッチがタッチされると、他のコンテンツ表示器オブジェクトの [可視] プロパティを 0 (表示) または 2 (縮小) に変更するスクリプトを設定します。
オブジェクトに以下のスクリプトを設定します。
[ツールチェスト] からスクリプトをスクリプト編集画面にドラッグアンドドロップします。

番号 |
ブロック |
1 |
[トリガー] ➞ [タッチ] ➞ [タッチ] |
2 |
[値] ➞ [画面オブジェクト] |
3 |
[オペレーション] ➞ [値の変更] ➞ [値の変更] |
4 |
[値] ➞ [変数] |
5 |
[値] ➞ [定数] |
オブジェクトに以下のスクリプトを設定します。
[ツールチェスト] からスクリプトをスクリプト編集画面にドラッグアンドドロップします。

番号 |
ブロック |
1 |
[トリガー] ➞ [タッチ] ➞ [タッチ] |
2 |
[値] ➞ [画面オブジェクト] |
3 |
[オペレーション] ➞ [値の変更] ➞ [値の変更] |
4 |
[値] ➞ [変数] |
5 |
[値] ➞ [定数] |
オブジェクトに以下のスクリプトを設定します。
[ツールチェスト] からスクリプトをスクリプト編集画面にドラッグアンドドロップします。

番号 |
ブロック |
1 |
[トリガー] ➞ [タッチ] ➞ [タッチ] |
2 |
[値] ➞ [画面オブジェクト] |
3 |
[オペレーション] ➞ [値の変更] ➞ [値の変更] |
4 |
[値] ➞ [変数] |
5 |
[値] ➞ [定数] |
オブジェクトに以下のスクリプトを設定します。
[ツールチェスト] からスクリプトをスクリプト編集画面にドラッグアンドドロップします。

番号 |
ブロック |
1 |
[トリガー] ➞ [タッチ] ➞ [タッチ] |
2 |
[値] ➞ [画面オブジェクト] |
3 |
[オペレーション] ➞ [値の変更] ➞ [値の変更] |
4 |
[値] ➞ [変数] |
5 |
[値] ➞ [定数] |