アニメーションとは

アニメーションは、オブジェクトを以下のようにアニメーション表示させる機能です。アニメーションを使用することで、特定のオブジェクトを強調させたり、画面に動作を追加できます。

オブジェクトの移動または回転のアニメーションレベル、またはオブジェクトの基点/開始点を指定します。

MEMO: オブジェクトのプロパティ ([図形] タブ [サイズ/位置] サブタブ [アニメーション]) で、アニメーションを設定します。

変化量

アニメーションプロパティの範囲/値を設定して、オブジェクトをアニメーション表示させます。

MEMO: アニメーションプロパティの範囲/値を直接変更すると、画面/コンテンツが変更された場合にプロパティの値/範囲がリセットされます。

 

プロパティ 機能
[水平オフセット] [垂直オフセット]

オブジェクトの上下または左右への移動量を設定します。

[水平オフセット] には、オブジェクトを左から右方向に移動させる正の値、および右から左方向へ移動させる負の値を設定できます。

[垂直オフセット] には、オブジェクトを上から下方向に移動させる正の値、および下から上方向へ移動させる負の値を設定できます。

[水平サイズ (%)] [垂直サイズ (%)] 拡大または縮小後のオブジェクトのサイズをパーセントで設定します。
[回転角度] オブジェクトの回転角度を設定します。
[可視]

可視を切り替え方を設定します。

次の値でオブジェクトの可視性を制御します。

  • 0
    表示
  • 1
    非表示
  • 2
    縮小 (ドックパネル、スタックパネル、またはユニフォームグリッドを使用している場合は、オブジェクトが非表示になり、そのスペースは埋められます。)
    動作については、以下を参照してください。
    可視アニメーション設定時の動作

    MEMO: 変数がブール型データタイプの場合、2 (縮小) は使用できません。

[左右に塗り込み]

[上下に塗り込み]

オブジェクトの水平または垂直方向の塗り込みをパーセントで設定します。

変化量は、ソースプロパティによって異なります。

(例)

変数値に応じてオブジェクトを変化させたい場合は、 [変数] を選択します。

基点/開始点

オブジェクトを変化させる基点または開始点を設定できます。

MEMO: 基点/開始点を直接変更すると、画面/コンテンツが変更された場合に基点/開始点がリセットされます。

 

プロパティ 機能
[水平アンカー] [垂直アンカー]

拡大/縮小するオブジェクトの基点 (X/Y 軸) を設定します。

移動前のオブジェクトの左上から何パーセントの位置に基点を置くか設定します。

[水平アンカー] = 25、[垂直アンカー] = 75 の場合、基点は以下のようになります。

[回転軸 (X 座標)]

[回転軸 (Y 座標)]

オブジェクトの回転軸 (X/Y 軸) を設定します。

移動前のオブジェクトの幅と高さの何パーセントの位置に基点を置くか設定します。

[回転軸 (X座標)] = 50、[回転軸 (Y座標)] = 500 の場合、回転軸は以下のようになります。

MEMO: 0 はオブジェクトの左端または上端に位置し、100 はオブジェクトの右端または下端に位置します。

[左右の開始点]

[上下の開始点]

塗り込みの開始点を設定します。

[中心両側] が設定されているときは、以下のように左右に広がって塗り込まれます。

MEMO: 値が 0 の場合、オブジェクトは塗り込まれません。