表示器とサーバー間でファイルをコピーするには、[遠隔ファイル管理] オペレーションを使用します。
コピーできるファイルタイプは、CSV、TXT、PNG、BLU (プロジェクトファイル)、BML (ファイルシステム転送用) です。

copyFilesFromServer($Enums.Server.FTP, 1, SERVER_PATH,
1 2 3 4
$Enums.Storage.USBStorage, TARGET_PATH,
5 6
$Enums.FileConflictAction.Overwrite);
7
1: Copy Files
2: Server
3: Connect ID
4: Server Path
5: Target Storage
6: Target Path
7: If File Exists
| [Copy Files] |
コピー元とコピー先の間のオペレーションを選択します。[fromServer] を選択すると、サーバーから表示器にファイルがコピーされます。[toServer] を選択すると、表示器からサーバーにファイルがコピーされます。 ブロック
テキスト
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| [Server] |
接続するサーバーの種類を選択します。 ブロック
テキスト
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| [Connect ID] |
接続先サーバーの接続 ID (整数)。 接続 ID は、[プロジェクトエクスプローラー] ウィンドウの [FTP 接続] フィールドに設定されている ID でなければなりません。
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| [Server Path] |
サーバーからまたはサーバーへコピーするオペレーション用にサーバー上のファイルとフォルダーのパスを指定します。 (例) /Data1/image01.png
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| [Target Storage] |
サーバーからまたはサーバーへコピーするオペレーション用に表示器のストレージを指定します。 ブロック
テキスト
[LocalStorage] オプションは ST6000 シリーズまたは STM6000 シリーズのみで利用できます。
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| [Target Path] |
サーバーからまたはサーバーへコピーするオペレーション用に、表示器上のファイルとフォルダーのパスを指定します。 SP5000 シリーズオープンボックス (Windows 10 IoT Enterprise モデル)、IPC シリーズ、PC/AT を使用する場合[Target Path] は、[保存先フォルダー (USB ストレージ)] または [保存先フォルダー (SD カード)] 内のパスです。 例えば、[Target Path] が "/Folder1/"、[保存先フォルダー (USB ストレージ)] が "C:\USBStorage" である場合、フルパスは "C:\USBStorage\Folder1" です。 [保存先フォルダー (SD カード)] および [保存先フォルダー (USB ストレージ)] は、[システム設定] ➞ [Target01] ➞ [機能] タブ ➞ [オプション] サブタブ ➞ [プリファレンス] にあります。
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| [If File Exists] |
保存先に存在する同じ名前のファイルを上書きするかどうかを指定します。 ブロック
テキスト
テキストモードの入力補助機能では、'FileConflictAction' に 'KeepBoth' と 'ConfirmationMessage' の両方が表示されますが、[遠隔ファイル管理] オペレーションではサポートされていないため、これらを選択するとエラーが表示されます。
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(例)
FTP 接続 ID が 1 の FTP サーバー上のフォルダー "/Data1/" から、表示器の USB ストレージ内のフォルダー "Folder1" にファイルをコピーしたい場合は、以下のスクリプトを設定します。

'copyFilesFromServer($Enums.Server.FTP, 1, "/Data1/", $Enums.Storage.USBStorage, "/Folder1/", $Enums.FileConflictAction.Overwrite);'