浮動小数から文字列に変換

実数から文字列に変換します。

[Source Data] の実数を [Source Float Decimal Places] で指定した小数点以下の桁数までを文字列に変換し [Destination Data] に格納します。

ブロック
テキスト

TARGET = floatToString (EXPRESSION, 0, 1);
  1                         5      3/4 2

# 説明
1 [Destination Data] 変換した文字列の格納先を設定します。
2 [Source Float Decimal Places] 変換する小数桁数を指定します。 設定可能範囲: 0 - 16
3

[Zero Suppress]

ブロック
値の前に 0 を表示させない場合は、チェックボックスにチェックを入れます。[Integer Digits] の数を指定し、その桁数に合わせて値の前にゼロを付ける場合はチェックボックスのチェックを外します。
(例) [Source Data]: 25, [Integer Digits]: 4
チェックボックスにチェックが入っている場合 (有効): 25
チェックボックスのチェックが外れている場合 (無効): 0025
テキスト
'0' を設定すると、値の前の 0 が表示されません。'1' ~ '20' の値を [Integer Digits] の数として設定すると、その桁数に合わせて値の前にゼロが付きます。
(例) [Source Data]: 25
[Integer Digits]: 0 25
[Integer Digits]: 4 0025
4 [Integer Digits] コンバートする文字列の桁数を指定します。設定可能範囲: 1 - 20 [スクリプトモード] が [ブロック] のとき、[Zero Suppress] チェックボックスにチェックが入っていない場合に設定します。
5 [Source Data] 変換する実数を格納するソースデータを設定します。

(例)

ブロック

テキスト

Var3=floatToString(Var2,0,1);

 

オペレーション例

[Source Data] の変数

[Source Float Decimal Places] [Zero Suppress] [Integer Digits]

[Destination Data] の変数

コメント

データの種類と値

最大バイト数 変換された文字列
REAL: 1.23452 有効 - 5 1.23 -
- 1 (なし)
変換された文字列は、格納できる最大バイト数を超えていたため格納されません。「オペレーションの結果」オペレーションで失敗と判断されます。
無効 3 6 001.23
[Integer Digits] で指定された桁数に合うように"0" が補充されます。
4 6 (なし)
変換された文字列は、格納できる最大バイト数を超えていたため格納されません。「オペレーションの結果」オペレーションで失敗と判断されます。
4 [可変長] を使用 0001.23
[Integer Digits] で指定された桁数に合うように"0" が補充されます。
0 有効 - 5 1 -
REAL: 1.23672 有効 - 5 1.24 値は四捨五入されます。
REAL: -1.23452 有効 - 5 -1.23
マイナス記号「-」に対応しています。
無効 2 6 -01.23
[Integer Digits] で指定された桁数に合うように"0" が補充されます。
3 6 (なし)
変換された文字列は、格納できる最大バイト数を超えていたため格納されません。「オペレーションの結果」オペレーションで失敗と判断されます。
0 有効 - 5 -1 -
INT: 102 有効 - 5 10.00
整数部分のみ変換されます。

MEMO: 以下のデータタイプの値を [Source Data] として設定しても、日付 / 時刻型で文字列に変換されません。値は実数型で文字列に変換されます。

  • DATE
  • TIME
  • TIME_OF_DAY
  • DATE_AND_TIME

(例) DATE_AND_TIME 変数

日付 / 時刻型: 8/19/2020 10:19:00 AM

実数型 ([Source Float Decimal Places]: 1): 1597799940.0