シミュレーションを使用して、表示器にプロジェクトを転送する前にパソコン上でプロジェクトを実行できます。
シミュレーションには 2 種類あります。
| 種類 | 説明 |
| [デバイスシミュレーション] | パソコンに接続機器を接続せずに表示器をシミュレーションすることができます。 外部変数の値は、接続機器がパソコンに接続されていなくても表示されます。 接続機器をパソコンに接続して表示器をシミュレーションする場合は、[シミュレーション] を使用します。 |
| [シミュレーション] | パソコンに接続機器を直接接続して表示器をシミュレーションすることができます。 この方法により、表示器と接続機器の間の通信をシミュレーションできます。 外部変数の値は、接続機器がパソコンに接続されている場合、表示されます。
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[デバイスシミュレーション] を開始するには、次の手順に従います。
アイコンをクリックするか、アプリケーションツールバーの
アイコンの横にあるドロップダウンリストをクリックして、[デバイスシミュレーション] を選択します。

[シミュレーション] を開始するには、次の手順に従います。
アプリケーションツールバーの
アイコンの横にあるドロップダウンリストをクリックして、[シミュレーション] を選択します。

| 種類 | 説明 |
| 表示画面サイズの変更 | 「ウィンドウに合わせる」モードを使用する場合、シミュレーションウィンドウのサイズを変更することで、表示画面サイズを変更できます。「ウィンドウに合わせる」モードを有効にするには、シミュレーションウィンドウ上で [CTRL] キー + 右クリックし、[ウィンドウに合わせる] を選択します。 |
| 表示画面のキャプチャ | シミュレーションウィンドウをクリップボードにコピーできます。シミュレーションウィンドウをコピーするには、シミュレーションウィンドウ上で [CTRL] キー + 右クリックし、[クリップボードにコピー] を選択します。 |
| 表示画面を画像ファイルとしてエクスポート | シミュレーションウィンドウをイメージファイルとしてエクスポートできます。シミュレーションウィンドウをエクスポートするには、シミュレーションウィンドウ上で [CTRL] キー + 右クリックし、[ファイルにエクスポート] を選択します。 |
以下の機能は、シミュレーションでサポートされていません。
Pro-face Connect の設定は表示されません。
[Launch Application] オペレーションが起動するアプリケーションの修正 / 置換をした場合に、意図しないファイル / コマンド / スクリプトが実行される危険性が高まる可能性があります。システムを保護するために、シミュレーションでは動作しません。
Target.USBStorage.Status および Target.SDcard.Status は常に OFF です。
グループあたりの最大ユーザー数と最大ユーザーグループ数は、PC/ATを使用する場合と同じです。
シミュレーションで Web Viewer はランタイムと同じように動作するため、シミュレーションを使用して Web Viewer クライアントをテストできます。違いは次のとおりです。
シミュレーションを実行している同じ PC で Web Viewer クライアントアプリケーションを使用したい場合は、以下の Web Viewer URL を入力してください。
http://localhost:<port number>/webviewer/index.html
または
http://127.0.0.1:<port number>/webviewer/index.html