ユーザーアカウントのロックアウト

不正なユーザー名またはパスワードでのログインに一定回数連続で失敗した場合、ログインを禁止することができます。

重要: セキュリティを強化するためにこのチェックボックスにチェックを入れることを推奨します。

次のプロパティウィンドウで設定します。

  1. プロジェクトエクスプローラーウィンドウの [セキュリティ] に移動し、[設定] をクリックします。
  2. [プロパティ] ウィンドウで、[基本] タブをクリックします。
[ロックアウト]
このチェックボックスにチェックを入れると、不正なユーザー名またはパスワードでのログインに連続で失敗した回数が [試行回数] プロパティで設定した回数に達したときにログインを禁止することができます。ログインが禁止されると、ロックアウトされたユーザーは正しいユーザー名とパスワードを使用してもログインできません。[ロック解除のセキュリティレベル] に設定されたセキュリティレベルよりも低いセキュリティレベルのユーザーはすべてロックアウトされます。
次のいずれかの方法を使用してロックを解除します。
  • [ロックアウト時間 (分)]で設定した時間が経過するまで待ちます。
  • 表示器の再起動を行います。
  • [ロック解除のセキュリティレベル] プロパティに設定されたセキュリティレベルよりも高いセキュリティレベルのユーザーでログインします。
  • プロジェクトファイルの転送

セキュリティを強化するために このチェックボックスにチェックを入れることを推奨します。

MEMO:

  • ユーザーがロックアウトされている間、ソースプロパティ (SecuritySettings.LockStatus) の値はオンになります。
  • ユーザーがロックアウト中にログインを試みると、ログイン失敗メッセージ「User account is locked」 が表示されます。
[試行回数]
許可するログイン試行回数を設定します。不正なユーザー名またはパスワードでのログインに連続で失敗した回数がここで設定した回数に達すると、ユーザーはロックアウトされます。設定可能範囲: 1 - 10 このプロパティは [ロックアウト] が有効な時に設定可能です。
[ロック解除のセキュリティレベル]
ロックアウトの解除が可能なユーザーのセキュリティレベルを設定します。このプロパティに設定したセキュリティレベルを満たすユーザーがログインするとロックアウトが解除されます。設定可能範囲: 1 - 65535 このプロパティは [ロックアウト] が有効な時に設定可能です。
[ロックアウト時間 (分)]

ロックアウトが解除されるまでの時間を分単位で設定します。

設定可能範囲: 1 - 60 このプロパティは [ロックアウト] が有効な時に設定可能です。