概要

レシピにより複数のデバイスアドレスの値を一度に上書きすることができます。あらかじめ用意しておいたレシピの中から使用するレシピを選んで接続機器に転送することで、デバイスアドレスの値を変更します。

レシピは生産管理などで機械の運転設定 (各素材の量や温度設定など) を変更するのに便利です。

 

危険

レシピデータ制御不能

  • 動作中の接続機器に重要なレシピデータを送信しないでください。
  • レシピ読み込みデータのチェック範囲を設定し、レシピデータを読み込む前にデータを確認してください。

  • レシピデータを接続機器に送信する前に、表示器内のレシピデータを確認してください。
  • 接続機器に重要なレシピデータを送信した場合、稼動させる前にデータを検証してください。

上記の指示に従わないと、死亡、重傷、または機器の損傷を招きます。

SP5000 シリーズオープンボックス (Windows 10 IoT Enterprise モデル) を使用する場合

注記

データの損失

  • ライトフィルター (書き込み保護) によって保護されていないストレージへの書き込み中は電源を切らないでください。

  • ランタイムアプリケーションを開始する前にライトフィルターを無効に設定してください。

上記の指示に従わないと、物的損害を負う可能性があります。