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結線図3 三菱電機株式会社 Q/QnA/Lシリーズ シリアルコミュニケーション

下記の表からご使用になる表示器、ケーブルに応じた結線図を参照してください。
下記の表からご使用になる表示器、ケーブルに応じた結線図を参照してください。
※表の見方がわからない場合は下記のFAQを参照してください。
表示器
(接続ポート)
結線図ケーブル備考
GP3000(COM1)
GP4000 ※1 (COM1)
ST (COM1)
IPC ※2
PC/AT
3A
株式会社デジタル製
三菱 Q 接続ケーブル
CA3-CBLQ-01(5m)
または
三菱電機株式会社製
RS-232C ケーブル
QC30R2(3m)
または
ダイヤトレンド株式会社製
MELSEC-Q CPU 接続用
RS-232C ケーブル
DQCABR2V-H
ダイヤトレンド株式会社製 DQCABR2V-H は、15m までオーダー製作可能です。
GP-4105(COM1)3B
株式会社デジタル製 三菱PLC Qシリーズ直結ケーブル
ZC9CBQ31(3m)
-
※1 GP-4100 シリーズおよび GP-4203T を除く全 GP4000 機種
※2 RS-232C で通信できる COM ポートのみ使用できます。
3A)
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3B)
text
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注意事項
上記で示す結線図と三菱電機株式会社が推奨する結線図が異なる場合がありますが、本書に示す結線図でも動作上問題ありません。
・接続機器本体の FG 端子は D 種接地を行ってください。詳細は接続機器のマニュアルを参照してください。
・表示器内部で SG と FG は接続されています。接続機器と SG を接続する場合は短絡ループが形成されないようにシステムを設計してください。
・ノイズなどの影響で通信が安定しない場合はアイソレーションユニットを接続してください。
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