{"searchBar":{"inputPlaceholder":"キーワードを入力して「検索」ボタンをクリック","searchBtn":"検索","error":"キーワードを入力してください。"}}
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1.画面を触った(タッチした)場合 (注意事項1) | |
2.アラームメッセージ(流れ表示)が発報した場合(注意事項2) | |
3.ホスト(PLCやPC等)から画面切替が行われた場合 | |
4.通信エラーが発生した場合(注意事項3) | |
5.システムエリア+9アドレスにある値を入力しスタンバイモードをON(画面が消える)からOFF(画面が表示される)された場合 | |
システムデータエリアの先頭から+9ワード目は表示器の画面表示をON/OFFするアドレスになっています。 アドレスにFFFFhを格納すると画面が消えます、0を格納すると画面が表示されます。 スタンバイモードは画面表示のON/OFFのアドレスが0の場合に動作します。 画面表示のON/OFFのアドレスにFFFFhを格納するとスタンバイモードより画面表示ON/OFFの機能が優先され、 スタンバイモードが無効化されます。その上で0を格納することで画面が表示されます。 | |
注意事項 | |
1.タッチをしても1回目のタッチは画面が表示するだけで、画面に設置されているスイッチ等は動作することはありません。 画面はどこをタッチしても解除されます。 | |
2.流れ表示以外のアラームメッセージ(aタグ.Aタグ.Qタグ.アラームサマリ部品)が表示しても、 スタンバイモードは解除はされません。 流れ表示のみスタンバイモードは解除されます。 | |
3.2Wayエラーではスタンバイモードは解除されません。 | |
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