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・ビットスイッチ | |||||||||
ビットスイッチとは指定したビットをON/OFFするスイッチです。 基本設定と詳細設定を確認しましょう。 ビットスイッチには以下の種類があります。 | |||||||||
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1.ビットセット | |||||||||
スイッチを押すと[ビットアドレス]で指定したビットがONになります。 → リファレンスマニュアル | |||||||||
2.ビットリセット | |||||||||
スイッチを押すと[ビットアドレス]で指定したビットがOFFになります。 → リファレンスマニュアル | |||||||||
3.ビットモーメンタリ | |||||||||
スイッチを押している間[ビットアドレス]で指定したビットがONになります。 スイッチを離すとOFFになります。 → リファレンスマニュアル | |||||||||
4.ビット反転 | |||||||||
スイッチを押す毎に[ビットアドレス]で指定したビットのON/OFFを切り替えます。 → リファレンスマニュアル | |||||||||
5.比較 | |||||||||
スイッチを押すと指定ワードアドレスのデータと定数を比較します。 その結果、条件が成立した場合に[ビットアドレス]で指定したビットがONになります。 → リファレンスマニュアル | |||||||||
6.グループ機能 | |||||||||
ラジオスイッチのような動作を行いたい場合は、ビットスイッチ設定項目の中のグループ機能を使用してください。 → リファレンスマニュアル | |||||||||
■グループ | |||||||||
複数スイッチを1つのグループとして扱い、グループ内の1つのスイッチをONにするとその他のスイッチはOFFになります。 [ビット動作]が[ビットセット]の場合のみ設定できます。 | |||||||||
■自動OFF付きグループ | |||||||||
複数スイッチを1つのグループとして扱い、グループ内の1つのスイッチをONするとその他のスイッチはOFFになります。 グループ内の1つのスイッチをONにしてから[自動OFF時間]で設定した時間が経つと自動的にそのスイッチはOFFされます。 自動OFFを行う時間を0~60秒で設定できます。 | |||||||||
7.インターロック機能 | |||||||||
タッチの有効条件となるビットアドレスを指定します。 このアドレスの状態によりタッチが有効(無効)になります。 → リファレンスマニュアル | |||||||||
タッチを有効にする条件を選択します。 | |||||||||
■ビットON時有効 指定した[インターロックアドレス]がONのときだけタッチ操作が有効になります。 | |||||||||
■ビットOFF時有効 指定した[インターロックアドレス]がOFFのときだけタッチ操作が有効になります。 | |||||||||
8.セキュリティレベル | |||||||||
セキュリティレベルに応じてタッチが有効になります。 → リファレンスマニュアル | |||||||||
このスイッチの設定だけでは動作しません。必ずセキュリティの設定が必要となります。 → セキュリティ リファレンスマニュアル | |||||||||
スイッチ操作時のセキュリティレベルが、操作画面に設定したレベル以上のときにタッチ操作が有効になります。 | |||||||||
■レベル セキュリティレベルを1~15の範囲で指定します。 | |||||||||
9.ディレイ機能 | |||||||||
タッチしてから機能が有効になるまでの時間を設定できます。 → リファレンスマニュアル | |||||||||
(注1)ビットスイッチにランプ機能を設定することができます。→ リファレンスマニュアル (注2)ビットスイッチに銘板の文字設定することができます。 → リファレンスマニュアル | |||||||||
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