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FAQを参照する

ハンドリング API で対応する API 関数は?


ハンドリング API で対応する機能を以下に示します。

機能項目名
詳細
WinGPハンドル取得
通信先の WinGP のハンドルを作成しアプリケーションに返します。
WinGPハンドル開放
WinGP ハンドル取得関数で取得したハンドルを開放します。
API 初期化
WinGP 操作・状態取得 API を初期化します。
API 終了
WinGP 操作・状態取得 API を使い終えるときに後処理をします。
起動状態取得
WinGP の起動状態を取得します。
表示中画面番号取得
WinGP で表示中の画面番号を WinGP より取得します。
スクリーン状態取得
WinGP の表示状態を取得します。
言語設定取得
言語設定番号を返します。
タッチブザー設定取得
WinGP で設定されているブザー音設定内容を返します。
プロジェクト情報取得
WinGP 内のプロジェクト情報を取得します。
バージョン情報取得
WinGP バージョンを返します
終了操作
WinGP に対し終了を要求します。
表示画面番号変更
WinGP の画面番号の変更を要求します。
スクリーン状態変更
WinGP のスクリーン表示状態を変更します。
言語設定変更
WinGP のシステム言語設定 / ユーザ言語設定の言語設定を変更します。WinGP 再起動後に設定が反映されます。
タッチブザー設定変更
WinGP のタッチブザー設定を変更します。
表示画面番号列挙数取得
WinGP で設定可能な画面番号件数を取得します。
表示画面番号列挙
WinGP で設定可能な画面番号を取得し配列に返します。

取得する件数・表示画面は表示画面番号列挙数取得関数で取得した表示画面件数以下にしてください。

言語番号列挙数取得
WinGP で設定可能な言語件数を取得します。
言語番号列挙
WinGP 内で設定可能な言語番号を取得します。

⇒関数名、引数、戻り値 についての詳細はこちら
リファレンスマニュアル第37章69ページ「◆ 関数一覧」

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