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欠品・納期遅延トラブルをARで解消|PS6000シリーズ導入事例

産業用コンピューター(IPC)

課題・やりたいこと

製品が完成に至るまでにはいろんな部署をまたいで加工するので、各工程で部品欠品による納期遅延トラブルが発生しないよう作業者間で同時に状況確認できるようにしたい。

現状のお悩み

  • 部品の欠品情報は、棚から離れた共有部のホワイトボードに記入している。
  • 水すまし担当者が定期的にホワイトボードを確認、購入手配、棚への補充を一人で行っているため、タイミングによっては時間がかかることがある。
  • 部品購入の手配済みかどうか、状況を共有できない。

ご提案

Webサーバー機能を利用することで、タブレットから送られた情報をPS6000が集約しアンドンへ情報を出力。各工程での変化や部品欠品状況を作業者全員で把握できます。

 
 
 
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お問い合わせ

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