GPH6000シリーズには以下の注意事項があります。
オフラインモードと別に表示器本体にSystem Settingsが搭載されています。System Settingsの詳細は、GPH6000シリーズのハードウェアマニュアルを参照してください。
以下設定は、オフラインモードではなくSystem Settingsで行います。
本体設定 - イーサネット設定
メンテナンスメニュー - タッチパネルのキャリブレーション
System SettingsのDate & Time設定は、オフラインモードの時刻設定と同期します。プロジェクト転送後の時刻調整は、オフラインモードでの設定を推奨します。
M.2.2 表示器の時刻を調整したい
不正アクセス防止を目的とした通信の制御はGP-Pro EXのポート制御機能で設定することを推奨します。
M.17.4.4 セキュリティ設定 - ポート制御
以下のイーサネットポート番号は表示器のシステムで使用されているため、プロジェクトファイル等でこれらのイーサネットポート番号を使用しないでください。
3000
4804
8001
8080
バックライトOFF(スタンバイモード)の場合、ステータスLEDは緑色点滅(3秒ごとに点灯/消灯)します。
GPH6000シリーズで使用できる / できない機能は機種別サポート機能一覧を参照してください。
1.5.10 ハンディタイプGP
機種別サポート機能一覧に記載されている内容のほかに、以下の使用上の制限があります。
バーコードリーダおよび2次元コードリーダは使用できません。
表示器にプリンタを接続して表示中の画面や保存されたデータを印刷することはできません。
接続機器と通信を行う場合、通信方式にRS-232Cを選択していても5V電源供給は設定できません。
4.4.18 システム設定[スクリプト設定]の設定ガイド
オプション品の GP3000H 用変換アダプタ(型式:AGP3000H-ADPCOM-01)を使用した DOUT 出力には対応していません。
4.4.3 システム設定[本体設定] - [操作設定]の設定ガイド
転送ツールの以下の機能には対応していません。
本体情報 - 本体設定
メモリローダ
オフラインモードのメンテナンスメニュー - メモリ情報では、NAND USE/TOTALの情報が表示されません。
M.17.6.6 メンテナンスメニュー - メモリ情報