Pro-face Connect の設定

パソコンやタブレットに離れた場所にある表示器の画面を表示させたり操作したりする場合、外部からの不正アクセスを防止するシステムが必要です。

Pro-face Connect がルーターの役割をするため、インターネットに接続されていればそのようなシステムを構築できます。

Pro-face Connect は、事務所のパソコンまたはタブレット (LinkManager) を使って、サーバー (GateManager) 経由で作業現場 (SiteManager) の表示器を接続するために構築されています。

MEMO:

必要な設定

SiteManagerLinkManagerGateManager を設定します。

SiteManager

SiteManager Embedded を使用して、表示器を SiteManager として登録します。

SiteManager の設定

LinkManagerGateManager

LinkManager および GateManager はブラウザーから設定できます。

詳細は、「Pro-face Connect マニュアル」を参照してください。

SiteManager の設定

SiteManager の設定方法はお使いの機種によって異なります。

SP5000 シリーズパワーボックスを使用する場合

SiteManager 設定が表示器のハードウェア設定で定義されている機種の手順。

  1. ハードウェア設定画面を開きます。
  2. [Pro-face Connect] フィールドで [Enable] をタッチし、右端に表示される [...] ボタンをタッチします。
    → ウィンドウが開き、Pro-face Connect が表示されます。

  1. GateManager IP アドレス、接続用ドメイントークン、SiteManager アプライアンス名を入力します。
    設定した SiteManager アプライアンス名は、GateManager に表示されます。

    重要: この画面に必要な情報は、GateManager から受信した GateManager X.509 の証明書付きの電子メールの株にあります。

  2. 必要に応じて、ネットワーク管理者にプロキシーサーバーの IP アドレスを確認し、[Web-proxy Address] フィールドに入力します。

    MEMO: ウェブプロキシーは、インターネット接続の検証によく使用されます。SiteManager は、ウェブプロキシーを介してインターネットおよび GateManager に接続するように設計されています。[Web-proxy Address] フィールドにウェブプロキシーを設定します。

  3. [Save and Restart] ボタンをタッチします。変更が保存され、ランタイムアプリケーションが再起動します。

 

SP5000 シリーズオープンボックス (Windows 10 IoT Enterprise モデル) または IPC シリーズを使用する場合

SiteManager 設定をブラウザーで定義できる機種の手順。

MEMO: SP5000 シリーズオープンボックス (Windows 10 IoT Enterprise Model) または IPC シリーズに SiteManager Embedded がプリインストールされていない場合は、弊社サポートサイト https://www.pro-face.com/trans/en/manual/1001.html より最新モジュールをダウンロードしインストールしてください。

  1. SiteManager Embedded, の設定を開始するには、ライトフィルターの設定を無効にします。
  2. Windows の [スタート] メニューから、[Pro-face] - [SiteManager Embedded] - [Start SiteManager Embedded] をクリックします。
  3. SiteManager Embedded のウェブサイトの [GateManager] 設定で [Fix] ボタンをクリックします。
  4. GateManager の IP を [GateManager Address] に、接続パスワードを [Domain Token] に、SiteManager の名称を [Appliance Name] にそれぞれ入力します。設定した SiteManager の名称は GateManager に表示されます。  

    重要: この画面に必要な情報は、GateManager から受信した GateManager X.509 Certificate 付き電子メールの下部にあります。

  5. 必要に応じてネットワーク管理者にプロキシーサーバーの IP アドレスを確認し、[Web-proxy Address] フィールドに入力します。
  6. [Save] と [Connect] をクリックします。GateManager への接続状況を確認するには [Refresh]  アイコンをクリックします。

    MEMO: GateManager への接続は GateManager Administrator が許可した場合に可能です。

  7. しばらくするとステータスが次のとおり変わります。
  8. SiteManager Embedded の設定が完了し表示器の準備が整いました。表示器がネットワークにつながりインターネットへアクセスすると、SiteManager Embedded が自動的に GateManager に接続します。