画面編集ソフトウェアでは、変数編集画面のツールバーからグローバル変数のエクスポートとインポートを実行することができます。アラームおよびロギングのプロパティは、エクスポート項目に含まれています。ローカル変数のエクスポートとインポートは対応していません。
変数のインポートとエクスポートは、以下のファイルフォーマットに対応しています。
Microsoft Excel ファイル
TXT または CSV ファイル
エクスポートしたファイルは、Microsoft Excel などのソフトウェアプログラムを使用して表示することができます。
出力データのフォーマットは以下のとおりです。
エクスポートした Excel ファイルでは、データは次のシートに分類され、それぞれに特定の情報が含まれます。
例: Variables シート

エクスポートした CSV ファイルを Excel で開くと、次のように構成されています。
青色のテキスト部分のみ編集できます。フォーマットを変更するとインポートできません。

エクスポートされた項目に対応するプロパティを表に示します。
プロパティが設定されていない項目は空白として表示されます。
[VariableTypes]
| 項目 | プロパティ | プロパティの場所 | 使用可能な値 |
|
Name |
[名前] |
[すべてのユーザーデータタイプ] |
使用できる文字とルールに従います。 |
| Type | [データの種類] | [すべてのユーザーデータタイプ] | サポートされているデータの種類に従います。 |
| ElementTypeName | 配列要素または構造体のメンバーのデータの種類を示します。 | [すべてのユーザーデータタイプ] | サポートされているデータの種類に従います。 |
| Dimensions | [次元] | [すべてのユーザーデータタイプ] | サポートされているプロパティの範囲に従います。 |
[Variables]
| 項目 | プロパティ | プロパティの場所 | 使用可能な値 |
|
Name |
[名前] |
[すべての変数] |
使用できる文字とルールに従います。 |
| FolderName | [フォルダー] | [すべての変数] | 使用できる文字とルールに従います。 |
| DataType | [データの種類] | [すべての変数] | サポートされているデータの種類に従います。 |
| Dimension | [次元] | [すべての変数] | サポートされているプロパティの範囲に従います。 |
| Source | [ソース] | [すべての変数] | 編集なし |
| DeviceAddress | [デバイスアドレス] | [すべての変数] | サポートされているプロパティの範囲に従います。 |
| BaseAddress | [ベースアドレス] (配列または構造体が選択されている場合のみ。) | [すべての変数] | TRUE/FALSE |
| ScanRate | [スキャンレート] | [すべての変数] | 使用できる文字とルールに従います。 |
| InitialValue | [初期値] | [すべての変数] | サポートされているプロパティの範囲に従います。 |
| InputRange | [入力範囲] | [すべての変数] | TRUE/FALSE |
| Min | [最小] | [すべての変数] | サポートされているプロパティの範囲に従います。 |
| Max | [最大] | [すべての変数] | サポートされているプロパティの範囲に従います。 |
| EnableVariableLength | [可変長] | [すべての変数] | TRUE/FALSE |
| NumberOfBytes/NumberOfWords | [バイト数] (STRING が選択されている場合のみ。)/ [ワード数] (WSTRING が選択されている場合のみ。) | [すべての変数] | サポートされているプロパティの範囲に従います。 |
| StringEncode | [文字列エンコード] ([ソース] で接続機器が選択されている場合のみ。) | [すべての変数] | サポートされているエンコードに従います。 |
| Retentive | [保持] | [すべての変数] | TRUE/FALSE |
| Value | [値] | [すべての変数] | 使用できる文字とルールに従います。 |
| BindingType | 割り当てられたデータのタイプを示します。 | 変数プロパティのプロパティセレクターウィンドウ。 | プロパティで設定可能なオブジェクトのみ。 |
| BindingMode | [方向] | 変数プロパティのプロパティセレクターウィンドウ。 | OneWay/TwoWay |
| BindingConverter | [コンバーター] | 変数プロパティのプロパティセレクターウィンドウ。 | 使用できる文字とルールに従います。 |
| DataSharing | [データ共有] | [すべての変数] | None/ReadOnly/ReadWrite |
| Comments | [コメント] | [すべての変数] | 使用できる文字とルールに従います。 |
[ScanRates]
| 項目 | プロパティ | プロパティの場所 | 使用可能な値 |
|
Name |
[名前] |
[すべてのスキャンレート] |
使用できる文字とルールに従います。 |
| Interval | [間隔 (100 ms)] | [すべてのスキャンレート] | 1 ~ 600 |
[AlarmGroups]
| 項目 | プロパティ | プロパティの場所 | 使用可能な値 |
|
Name |
[名前] |
[AlarmGroup] |
使用できる文字とルールに従います。 |
| ***LabelType [1] | ラベル設定を示します。 | [AlarmGroup] | Direct/LanguageTable |
| ***Label [1] | ラベル名を示します。 | [AlarmGroup] | サポートされているプロパティの範囲に従います。 |
| Parameter | [パラメーター] | [AlarmGroup] | サポートされているプロパティの範囲に従います。 |
| AlarmBehavior | [アラーム動作] | [AlarmGroup] | Optional ACK/Mandatory ACK |
1.***は、LoLo、Lo、Hi、HiHi、Active、ACK、RTN または UNACK です。
[Alarms]
| 項目 | プロパティ | プロパティの場所 | 使用可能な値 |
|
Variable |
[変数] |
[ブールアラーム]/[レベルアラーム] |
使用できる文字とルールに従います。 |
| AlarmGroupName | [名前] | [AlarmGroup] | 使用できる文字とルールに従います。 |
| Type | [アラームの種類] | [ブールアラーム]/[レベルアラーム] | HiHi/Hi/Lo/LoLo |
| Condition | [発報条件] (ブールアラーム) / [値] レベルアラーム() | [ブールアラーム]/[レベルアラーム] | このプロパティが選択されている場合、ブールアラームには TRUE が表示されます。レベルアラームは、プロパティでサポートされている範囲に従います。 |
| Deadband | [デッドバンド] | [レベルアラーム] | サポートされているプロパティの範囲に従います。 |
| Severity | [重要度] | [ブールアラーム]/[レベルアラーム] | サポートされているプロパティの範囲に従います。 |
| Parameter | [パラメーター] | [ブールアラーム]/[レベルアラーム] | サポートされているプロパティの範囲に従います。 |
| MessageType | メッセージの設定を示します。 | [ブールアラーム]/[レベルアラーム] | Direct/Language Table |
| Message | [メッセージ] | [ブールアラーム]/[レベルアラーム] | サポートされているプロパティの範囲に従います。 |
[LoggingGroups]
| 項目 | プロパティ | プロパティの場所 | 使用可能な値 |
| Name | [名前] | [ロギンググループ] | 使用できる文字とルールに従います。 |
| MaxRecord | [最大レコード] | [ロギンググループ] | サポートされているプロパティの範囲に従います。 |
| ConditionType | [条件の種類] | [ロギンググループ] | ValueChange/Periodic/Script |
| Frequency | [周期] ([条件の種類] で [周期] が選択されている場合のみ。) | [ロギンググループ] | サポートされているプロパティの範囲に従います。 |
| Units | [単位] ([条件の種類] で [周期] が選択されている場合のみ。) | [ロギンググループ] | Secs/Mins/Hours/100ms |
| Condition | [実行条件] ([条件の種類] で [値の変更] が選択されている場合のみ。) | [ロギンググループ] | ON/OFF/On Change |
| TriggerVariable | [トリガー変数] ([条件の種類] で [値の変更] が選択されている場合のみ。) | [ロギンググループ] | 使用できる文字とルールに従います。 |
| TriggerVariableBindingConverter | [コンバーター] | 変数プロパティのプロパティセレクターウィンドウ。 | 使用できる文字とルールに従います。 |
| InterlockType | [インターロック] の設定を示します。 | [ロギンググループ] | Direct/Variable |
| Interlock | [インターロック] | [ロギンググループ] | TRUE/FALSE |
| InterlockBindingMode | [方向] | 変数プロパティのプロパティセレクターウィンドウ。 | OneWay/TwoWay |
| InterlockBindingConverter | [コンバーター] | 変数プロパティのプロパティセレクターウィンドウ。 | 使用できる文字とルールに従います。 |
| ExportData | [有効] | [ロギンググループ] | TRUE/FALSE |
| WriteDataTo | [データストレージ] | [ロギンググループ] | USB Storage/SD Card/Internal |
| AppendDateTime | [日付/時刻を追加] | [ロギンググループ] | TRUE/FALSE |
| DetectModification | [変更の検出] | [ロギンググループ] | TRUE/FALSE |
| FolderNameType | [フォルダー名] の設定を示します。 | [ロギンググループ] | Direct/Variable |
| FolderName | [フォルダー名] | [ロギンググループ] | サポートされているプロパティの範囲に従います。 |
| FolderNameBindingMode | [方向] | 変数プロパティのプロパティセレクターウィンドウ。 | OneWay/TwoWay |
| FolderNameBindingConverter | [コンバーター] | 変数プロパティのプロパティセレクターウィンドウ。 | 使用できる文字とルールに従います。 |
| FileNameType | [ファイル名] の設定を示します。 | [ロギンググループ] | Direct/Variable |
| FileName | [ファイル名] | [ロギンググループ] | サポートされているプロパティの範囲に従います。 |
| FileNameBindingMode | [方向] | 変数プロパティのプロパティセレクターウィンドウ。 | OneWay/TwoWay |
| FileNameBindingConverter | [コンバーター] | 変数プロパティのプロパティセレクターウィンドウ。 | 使用できる文字とルールに従います。 |
| ExportStatus | [有効] | [ロギンググループ] | TRUE/FALSE |
| SaveStatus | [保存ステータス] | [ロギンググループ] | サポートされているプロパティの範囲に従います。 |
| SaveStatusBindingMode | [方向] | 変数プロパティのプロパティセレクターウィンドウ。 | OneWay/TwoWay |
| SaveStatusBindingConverter | [コンバーター] | 変数プロパティのプロパティセレクターウィンドウ。 | 使用できる文字とルールに従います。 |
| ErrorStatus | [エラーステータス] | [ロギンググループ] | サポートされているプロパティの範囲に従います。 |
| ErrorStatusBindingMode | [方向] | 変数プロパティのプロパティセレクターウィンドウ。 | OneWay/TwoWay |
| ErrorStatusBindingConverter | [コンバーター] | 変数プロパティのプロパティセレクターウィンドウ。 | 使用できる文字とルールに従います。 |
[LoggingRecords]
| 項目 | プロパティ | プロパティの場所 | 使用可能な値 |
|
VariableName |
[変数名] |
[ロギングレコード] |
使用できる文字とルールに従います。 |
| LoggingGroupName | [名前] | [ロギンググループ] | 使用できる文字とルールに従います。 |
| 項目 | プロパティ | プロパティの場所 | 使用可能な値 |
|
Name |
[名前] |
[すべての変数] |
使用できる文字とルールに従います。 |
|
Type |
[データの種類] |
[すべての変数] |
サポートされているデータの種類に従います。 |
|
ElementType |
配列要素または構造体のメンバーのデータの種類を示します。 |
[すべての変数] |
サポートされているデータの種類に従います。 |
|
Dimensions |
[次元] |
[すべての変数] |
サポートされているプロパティの範囲に従います。 |
|
InitialValue |
[初期値] |
[すべての変数] |
サポートされているプロパティの範囲に従います。 |
|
RetentiveEnabled |
[保持] |
[すべての変数] |
TRUE/FALSE |
|
FolderName |
[フォルダー] |
[すべての変数] |
使用できる文字とルールに従います。 |
|
BindType |
割り当てられたデータのタイプを示します。 |
変数プロパティのプロパティセレクターウィンドウ。 |
プロパティで設定可能なオブジェクトのみ。 |
|
BindObject |
割り当てられたデータの名前を示します。 |
変数プロパティのプロパティセレクターウィンドウ。 |
使用できる文字とルールに従います。 |
|
BindField |
割り当てられたデータのプロパティを示します。 |
変数プロパティのプロパティセレクターウィンドウ。 |
割り当てられたオブジェクトのプロパティのみ。 |
|
BindIsArray |
ユーザー定義変数が値として設定されているかを示します。 |
変数プロパティのプロパティセレクターウィンドウ。 |
TRUE/FALSE |
|
BindValue |
- | - | |
|
BindDirection |
[方向] |
変数プロパティのプロパティセレクターウィンドウ。 |
OneWay/Both |
|
BindConverter |
[コンバーター] |
変数プロパティのプロパティセレクターウィンドウ。 |
使用できる文字とルールに従います。 |
|
HasInputRange |
[入力範囲] |
[すべての変数] |
TRUE/FALSE |
|
MinValue |
[最小] |
[すべての変数] |
サポートされているプロパティの範囲に従います。 |
|
MaxValue |
[最大] |
[すべての変数] |
サポートされているプロパティの範囲に従います。 |
|
Target |
[機種] |
システム設定 |
編集なし |
|
Source |
[ソース] |
[すべての変数] |
編集なし |
|
ScanRate |
[スキャンレート] |
[すべての変数] |
使用できる文字とルールに従います。 |
|
ScanRateInterval |
[間隔] |
[すべてのスキャンレート] |
1 ~ 600 |
|
AddressEnabled |
[ベースアドレス] (配列または構造体が選択されている場合のみ。) |
[すべての変数] |
このプロパティが選択されている場合、TRUE が表示されます。 |
|
Address |
[デバイスアドレス] |
[すべての変数] |
サポートされているプロパティの範囲に従います。 |
|
HasBinding |
変数プロパティのオブジェクトまたは別の変数を使用する場合は TRUE を示します。 |
[すべての変数] |
TRUE/FALSE |
|
VariableLength |
[可変長] |
[すべての変数] |
TRUE/FALSE |
|
NumberOfBytes |
[バイト数 / ワード数] |
[すべての変数] |
サポートされているプロパティの範囲に従います。 |
|
StringEncode |
[文字列エンコード] ([ソース] で接続機器が選択されている場合のみ)。 |
[すべての変数] |
サポートされているエンコードに従います。 |
|
HasAlarm |
アラームで変数が使用されている場合は TRUE を示します。 |
[すべてのアラーム] |
TRUE または空白 |
|
AlarmType |
レベルアラームで変数を使用する場合は Limit を示します。 |
[レベルアラーム] |
Limit または空白 |
|
***ThresholdState [1] |
レベルアラームで変数を使用する場合は有効を示します。 |
[レベルアラーム] |
Enable または空白 |
|
***Threshold [1] |
[アラームの種類] |
[レベルアラーム] |
HiHi/Hi/Lo/LoLo |
|
***ThresholdValue [1] |
[値] |
[レベルアラーム] |
サポートされているプロパティの範囲に従います。 |
|
***ThresholdDeadBand [1] |
[デッドバンド] |
[レベルアラーム] |
サポートされているプロパティの範囲に従います。 |
|
***ThresholdAlarmGroup [1] |
変数を含むアラームグループ名を示します。 |
[レベルアラーム] |
使用できる文字とルールに従います。 |
|
***ThresholdMessageMode [1] |
メッセージの設定を示します。 |
[レベルアラーム] |
Direct/Language Table |
|
***ThresholdMessage [1] |
[メッセージ] |
[レベルアラーム] |
サポートされているプロパティの範囲に従います。 |
|
***ThresholdSeverity [1] |
[重要度] |
[レベルアラーム] |
サポートされているプロパティの範囲に従います。 |
|
***ThresholdParameter [1] |
[パラメーター] |
[レベルアラーム] |
サポートされているプロパティの範囲に従います。 |
|
ThresholdState |
[発報条件] |
[ブールアラーム] |
Enabled/Disable |
|
ThresholdType |
[アラームの種類] |
[ブールアラーム] |
Hi/Lo |
|
ThresholdCondition |
- |
- |
WhenHigh/WhenLow 編集なし |
|
ThresholdAlarmGroup |
変数を含むアラームグループ名を示します。 |
[ブールアラーム] |
使用できる文字とルールに従います。 |
|
ThresholdMessageMode |
メッセージの設定を示します。 |
[ブールアラーム] |
Direct/Language Table |
|
ThresholdMessage |
[メッセージ] |
[ブールアラーム] |
サポートされているプロパティの範囲に従います。 |
|
ThresholdSeverity |
[重要度] |
[ブールアラーム] |
サポートされているプロパティの範囲に従います。 |
|
ThresholdParameter |
[パラメーター] |
[ブールアラーム] |
サポートされているプロパティの範囲に従います。 |
|
DataSharing |
[データ共有] |
[すべての変数] |
None/ReadOnly/ReadWrite |
|
LoggingGroup |
ロギングで変数が使用されている場合はグループ名を示します。 |
[すべてのロギング] |
使用できる文字とルールに従います。 |
| Comments | [コメント] | [すべての変数] | 使用できる文字とルールに従います。 |
| AlarmGroupId | アラームグループ名を示します。 | [すべての変数] | 使用できる文字とルールに従います。 |