複数変数の共通プロパティ一括設定

すべてのグローバル変数一 覧、またはローカル変数一覧において、選択した変数に共通するプロパティのみを一括設定することができます。これにより、同一のプロパティの場合、変数ごとに設定する手間を省くことができます。

一括設定の条件

変数の種類

グローバル変数とローカル変数は、混在できません。その他は、以下のように混在可能です。

プロパティ対象条件

以下がともに同一であることが必要です。

変数の数

変数の最大数は 1000 です。

上限数を超えた場合、 [プロパティ] ウィンドウ内は空白表示となります 。"選択されたオブジェクトの数が上限の 1000 を超えています。"

一括設定の操作方法

  1. グローバル変数一覧またはローカル変数一覧で、複数の対象変数を選択すると、[プロパティ] ウィンドウには、共通する設定可能なプロパティのみが絞り込まれ表示されます。
    このとき、[プロパティ] ウィンドウ上部の [名前] は「Selected X Variables」(X は変数の数)、[種類] は「Variable」となります。共通するかつ設定可能なプロパティが存在しない場合、[プロパティ] ウィンドウは、空白が表示となります。
  2. 必要に応じて対象変数を変更します。
    ある変数の選択を解除する場合は、[Ctrl] キーを押しながら対象変数を再度選択します。
MEMO:
  • 一括設定していないプロパティの設定内容は、保持されます。
  • 同一プロパティ間の値がすべてまたは一部異なる場合、空 (値なし) の背景グレー表示となります。
  • すべての変数の [値] プロパティでソースプロパティの関連付けが異なる場合、[値] プロパティは空白で表示され、プロパティマークがグレーで表示されます。ソースプロパティが関連付けられていない変数が含まれる場合も同様です。
  • 一括設定後、同一プロパティ間の値がすべてエラー (赤枠表示) の場合、赤枠表示となります。
  • 一括設定後、同一プロパティ間の値が一部エラー (赤枠表示) の場合、赤枠表示となりません。そのため、[エラー] ウィンドウで確認してください。
  • 一括設定後、元の設定内容に戻したい場合、アプリケーションツールバーにある [元に戻す] ボタンをクリックします。