トレンドグラフで過去のデータを表示したい

トレンドグラフからクリアされた過去データを表示することができます。少し前のデータを参照したり、変化のきっかけを探したりする場合に便利です。

動作例

MEMO:データロギングの設定方法は、一定のタイミングでデータを収集したいを参照してください。

設定の流れ

  1. 部品の設定
  2. スクリプトの設定

部品の設定

プロジェクトエクスプローラー : [作画] ➞ [画面] ➞ [Screen1]

以下のオブジェクトを [ツールチェスト] から画面にドラッグアンドドロップします。

トレンドグラフ (名前: TrendGraph1) プロパティ : A-1

タブ サブタブ プロパティ

[機能]

[基本]

[グループ名]

[LoggingGroup1]

[チャンネル]

3

[チャンネル 1]

[変数] [変数] [名前]: Var1
[表示範囲設定を使用]
[可視]
[表示フォーマット] [直線]
[点種] [なし]

[チャンネル 2]

[変数] [変数] [名前]: Var2
[表示範囲設定を使用]
[可視]
[表示フォーマット] [直線]
[点種] [なし]

[チャンネル 3]

[変数] [変数] [名前]: Var3
[表示範囲設定を使用]
[可視]
[表示フォーマット] [直線]

[点種]

[なし]

[表示モード]

[フル]

[グラフの種類]

[ペンレコーダー]

[最小表示範囲]

0

[最大表示範囲]

1000

[間隔]

1

[単位]

[分]

[詳細]

[カーソルの表示]

[カーソルラベルを表示]

MEMO: トレンドグラフの [過去データを表示] プロパティを有効にすることで、過去データと現在のデータの両方を同時に表示することができます。詳細については、以下を参照してください。

[過去データを表示]

 

スイッチオブジェクト (名前: Switch1) プロパティ : B-1

デフォルト値

スイッチオブジェクト (名前: Switch2) プロパティ : B-2

デフォルト値

スイッチオブジェクト (名前: Switch3) プロパティ : B-3

デフォルト値

スクリプトの設定

プロジェクトエクスプローラー: [Screen1]

オブジェクトに以下のスクリプトを設定します。

[ツールチェスト] からスクリプトをスクリプト編集画面にドラッグアンドドロップします。

スイッチオブジェクト (名前 : Switch1) スクリプト : B-1 モードの変更

スイッチオブジェクト (名前 : Switch2) スクリプト : B-2 グラフのプロットを過去の時間に移動

スイッチオブジェクト (名前 : Switch3) スクリプト : B-3 グラフのプロットを新しい時間に移動

番号 ブロック

1

[トリガー] [タッチ] [タッチ]

2

[値] [画面オブジェクト]

3

[オペレーション] ➞ [画面/グラフィックオブジェクト] [トレンドグラフ]