長押し操作のタイムアウト

クライアントの長押し操作のタイムアウトを設定することができます。このタイムアウトにより、サーバーとクライアント間の通信が中断された場合に発生する可能性のある、長押し操作が無期限に続行されるのを防ぎます。

設定

クライアントで長押し操作のタイムアウトを設定するには次の手順に従います。

  1. プロジェクトエクスプローラーウィンドウの [システム設定] に移動し、[Target01] をクリックします。
  2. プロパティウィンドウで、[詳細] タブを クリックし [データアクセス] タブをクリックします。
  3. [Web 機能設定] ➞ [Web Viewer 設定] で次のプロパティを設定します。

[タッチアンドホールドのタイムアウト(秒)]

クライアントの長押し操作を監視する時間を設定します。クライアントが長押し操作を続けている間、クライアントは定期的にサーバーへ通知を送信します。ネットワーク異常またはその他の理由で、サーバーが設定された時間内に通知を受信しなかった場合、サーバーは長押しを強制的に解除します。この設定により、サーバーとクライアント間の通信中断による意図しない操作を防止します。

設定可能範囲: 2 - 60 秒

ユーザーの操作

  1. クライアントでオブジェクトを長押しします。
    サーバーが [タッチアンドホールドのタイムアウト] に設定された時間内にクライアントが長押しをし続けているという通知を受信しなかった場合、サーバーは長押しを強制的に解除します。

重要: クライアントでの長押し操作で、長押しが解除されたときに、タッチトリガーとタッチリリーストリガーがサーバーで検出されます。[タッチアンドホールドのタイムアウト] が経過した場合は、タッチリリーストリガーはサーバーで検出されますが、タッチトリガーは検出されません。