通信設定はMPシリーズとΣ-Vシリーズの両方で行います。
通信設定はラダーソフト(MPE720)で行います。
通信設定に関する詳細は接続機器のマニュアルを参照してください。
ラダーソフトを起動します。
プロジェクトファイルを作成します。
ツリービューの[モジュール構成]をダブルクリックします。
[Engineering Manager]が起動します。
[モジュール構成定義の新規ファイル]ダイアログボックスの[OK]をクリックします。
[Engineering Manager]の[コントローラ]でMECHATROLINK接続モジュールをプルダウンメニューから選択します。
モジュールが使用しているスロット番号に対応する番号で設定してください。
MECHATROLINK接続モジュールを選択すると、[Engineering Manager]の[モジュール詳細]に設定内容が表示されます。
[モジュール詳細]の[回線番号]に「01」を入力します。
表示器で設定した回線番号と同じ値を設定します。
[詳細]の[MECHATROLINK]をダブルクリックします。
[リンク割付]タブをクリックし、[ST#]の[01]を以下のように設定します。
設定項目 |
設定内容 |
|---|---|
TYPE |
使用するΣ-Vシリーズの機種を選択します。 |
[Engineering Manager]の[コントローラ]でCPUを選択します。
[モジュール詳細]で通信モジュールのNo.をダブルクリックします。
[伝送パラメータ設定]を以下のように設定します。
設定項目 |
設定内容 |
|---|---|
IPアドレス |
192.168.0.1 |
サブネットマスク |
255.255.255.0 |
[ファイル]メニューから[保存]を選択して設定内容を保存し、[Engineering Manager]を終了します。
設定内容をMPシリーズに書込みます。
通信設定はディップスイッチ(SW2)とロータリースイッチ(SW1)で行います。 例えばSW2-3がOFF、SW1が1の場合、局アドレスは41Hになります。
通信設定に関する詳細は接続機器のマニュアルを参照してください。
ディップスイッチ(SW2)の設定
ディップスイッチ |
設定値 |
内容 |
|---|---|---|
1 |
ON |
通信速度:10Mbps(MECHATROLINK-II) |
2 |
任意 |
データの転送サイズを設定します。 ON:32バイトデータ転送 OFF:17バイトデータ転送 |
3 |
OFF |
ロータリースイッチ(SW1)との組み合わせで局アドレスを設定します。 ON:局アドレスの十の位が0x5 OFF:局アドレスの十の位が0x4 |
4 |
OFF |
常時OFF |
ロータリースイッチ(SW1)の設定
ディップスイッチ(SW2)の3番との組み合わせで局アドレスを設定します。
ロータリスイッチ |
設定値 |
設定内容 |
|---|---|---|
SW1 |
1 |
局アドレスの一の位 |