接続機器の通信設定は接続機器のディップスイッチとロータリースイッチ、ラダーソフト(CX-Programmer)で行います。IPアドレスの設定は自動生成方式(動的)で行います。
詳細は接続機器のマニュアルを参照してください。
ディップスイッチ |
設定値 |
内容 |
|---|---|---|
SW1 |
OFF |
ユーザメモリに書込みできるかどうかを設定します。 ON :書き込み不可 OFF : 書き込み可 |
SW2 |
OFF |
電源ON時にメモリカードからデータを読込むかどうかを設定します。 ON :読み込む OFF :読み込まない |
SW3 |
OFF |
未使用 |
SW4 |
OFF |
未使用 |
SW5 |
OFF |
シリアルポートの通信速度を設定します。 ON : ラダーソフト(ツールバス)の通信速度を自動認識します。 OFF : ラダーソフトの通信設定にしたがいます。 |
SW6 |
OFF |
特殊補助リレーA395.12 の状態を切り替えます。 |
SW7 |
OFF |
簡易バックアップの種類を設定します。 |
SW8 |
OFF |
OFFに固定 |
設定項目 |
設定内容 |
|---|---|
ユニットNo. |
0 |
設定項目 |
設定内容 |
|
|---|---|---|
NODE No. |
x 161 |
0 |
x 160 |
1 |
|
ラダーソフトを起動します。
[ファイル]メニューから[新規作成]を選択し、[PLC機種変更]ダイアログボックスを表示します。
[PLC機種]から使用する接続機器を選択します。
[PLC機種]から[設定]をクリックし、[PLC機種の設定]ダイアログボックスを表示します。
[CPU形式]から使用するCPU形式を選択し、[OK]をクリックします。
[ネットワーク種別]から接続方法を選択します。
[OK]をクリックします。
ワークスペースのツリービューから[I/Oテーブル・ユニット設定]をダブルクリックし、[PLCのI/Oテーブル]ダイアログボックスを表示します。
ツリービューの[内蔵ポート/インナーボード]から設定する内蔵EtherNet/IPポートをダブルクリックし、[パラメータの編集]ダイアログボックスを表示します。
[TCP/IP]タブで[IPアドレス]と[サブネットマスク]を以下のように設定します。
設定項目 |
設定内容 |
|---|---|
IPアドレス |
192.168.0.1 |
サブネットマスク |
255.255.255.0 |
[FINS/UDP]タブで[FINS/UDPポート]と[IPアドレス変換]を以下のように設定します。
設定項目 |
設定内容 |
|---|---|
FINS/UDPポート |
初期値(9600) |
IPアドレス変換 |
自動生成方式(動的) |
[OK]をクリックします。
通信設定を接続機器に転送します。
接続機器を再起動します。
IPアドレスとサブネットマスクに関してはネットワーク管理者に確認してください。重複するIPアドレスは設定しないでください。
重複するノード番号は設定しないでください。
UDPで接続する場合は、必ず表示器と接続機器のポート番号を同じ設定にしてください。