接続機器の通信設定はラダーソフト(CX-Programmer)で行います。
詳細は接続機器のマニュアルを参照してください。
ラダーソフトを起動します。
[PLC]メニューから[PLC情報]-[I/Oテーブル・ユニット設定]を選択し、[PLCのI/Oテーブル]ダイアログボックスを表示します。
使用するEthernet/IPポートを右クリックします。
[高機能ユニット設定の編集]を選択し、[パラメータの編集]ダイアログボックスを表示します。
[TCP/IP]タブで設定項目を以下のように設定します。
設定項目 |
設定内容 |
|---|---|
IPアドレス |
192.168.0.1 |
サブネットマスク |
255.255.255.0 |
[転送[パソコン→PLC]]をクリックし、通信設定を接続機器に転送します。
IPアドレスとサブネットマスクに関してはネットワーク管理者に確認してください。同一ネットワークで重複するIPアドレスを設定しないでください。
表示器と接続機器の間で通信しない状態がコネクションのタイムアウト時間を超えた場合、コネクションがクローズします。その後、表示器が通信を行うとコネクションがクローズしているためにタイムアウトエラーが表示されます。タイムアウトエラーは自動で復旧します。
タイムアウトエラーを表示させないためにはウォッチドッグタイマーなどを使用して、コネクションのタイムアウト時間より早い周期で常に通信するように設定してください。
コネクションのタイムアウト時間は通信設定の設定値から計算できます。ただし、リトライが0の場合は1を代入します。
コネクションのタイムアウト時間(s)=
[タイムアウト]+([タイムアウト]×[リトライ])+([送信ウェイト]×[リトライ])+2
上記の式から、初期設定([タイムアウト]:3s、[リトライ]:0回、[送信ウェイト]:0ms)でのコネクションのタイムアウト時間は8sになります。