接続機器の表示部分でモニタされるパラメータを設定することで通信速度を設定します。その他の設定は固定値であり、変更できません。
設定項目 |
設定値 |
|---|---|
通信方式 |
RS232C |
通信速度 |
パラメータで設定(手順参照) |
データ長 |
8 bits |
Parity |
偶数 |
Stop Bits |
1 bit |
Flow Control |
なし |
ここでは30i-Model Aを例に通信速度の設定方法を説明します。
パラメータ書込みを許可します。
接続機器操作盤の[OFFSET]キーを押し、[セッティング]を選択します。
パラメータ書込みを「0」(不可)から「1」(可)に変更し、[INPUT]キーを押します。
表示器接続用のパラメータ設定を行います。
接続機器操作盤の[MDI]キーを押し、MDIモードへ移行します。
MDIモードで[SYSTEM]キーを押してパラメータ画面を表示します。
[次ページ]を押してパラメータ入力画面を表示します。
パラメータNo.に「3119」を入力し、3ビット目(3119.3)を0にします。
通信速度を設定します。
パラメータNo.13101の1ビット目(13101.1)を1にした後、パラメータNo.123に設定値を書込みます。
設定値(Dec) |
転送速度(bps) |
|---|---|
9 |
2400 |
10 |
4800 |
11 |
9600 |
12 |
19200 |
接続機器の電源をOFFし、再度電源を投入します。