マウスオーバー

指定したオブジェクトの上にマウスを移動させると、指定したオペレーションが実行されます。

MEMO: このトリガーは、SP5000 シリーズオープンボックス (Windows 10 IoT Enterprise モデル)、IPC シリーズ、PC/AT を使用している場合に設定できます。

このトリガーをサポートしている機種については、以下を参照してください。

対応機種/機能一覧
ブロック

テキスト

onMouseEnter($GraphicObject, ()=>{
     1             2
});

EnableDelay

onMouseEnterWithDelay($GraphicObject, 10, ()=>{
         1/3                2        4
});

1: オペレーション

2: 対象オブジェクト

3: Enable Delay

4: 遅延設定した時間

オペレーション 説明
ブロック

[Mouse Enter]

テキスト
'onMouseEnter' または 'onMouseEnterWithDelay'

 

マウスを画面の対象オブジェクトの上に移動させると、オペレーションが実行されます。

[Mouse Enter] トリガーから指定したオペレーションが実行されるまでの遅延時間を設定できます。

ブロック

遅延時間を設定する場合は、[Enable Delay] チェックボックスにチェックを入れます。

テキスト

テキストモードで遅延時間 (例、10*100 ms) を設定するには、以下を使用します。

onMouseEnterWithDelay($GraphicObject.Switch1, 10, ()=>{
)};

MEMO: 以下の手順で [Mouse Enter] トリガーを実行することもできます。

  • オブジェクトの外側をタッチしてから、オブジェクトをタッチします。
  • オブジェクトの外側からマウスカーソルをドラッグし、オブジェクトの上にドロップします。
ブロック

[Mouse Leave]

テキスト
'onMouseLeave' または 'onMouseLeaveWithDelay'

 

マウスを画面の対象オブジェクトの上に移動させた後、マウスがオブジェクトから離れるとオペレーションが実行されます。

[Mouse Leave] トリガーから指定したオペレーションが実行されるまでの遅延時間を設定できます。

ブロック

遅延時間を設定する場合は、[Enable Delay] チェックボックスにチェックを入れます。

テキスト

テキストモードで遅延時間 (例、10*100 ms) を設定するには、以下を使用します。

onMouseLeaveWithDelay($GraphicObject.Switch1, 10, ()=>{
)};

MEMO: 以下の手順で [Mouse Leave] トリガーを実行することもできます。

  • オブジェクトをタッチしてから、オブジェクトの外側をタッチします。
  • オブジェクト上からマウスカーソルをドラッグし、オブジェクトの外側にドロップします。

MEMO: Web Viewer は、マウスオーバーのイベントの検出をサポートしていません。ただし、[Mouse Enter][Mouse Leave] トリガーを Web Viewer で実行できてしまう場合もあります。情報については、以下を参照してください。
画面表示領域で使用できるジェスチャー