USB ケーブルを使用して、プロジェクトファイルを表示器 (PC から表示器) に転送することができます。
転送中 (パソコンから表示器) にパソコンまたは表示器の電源を切ったり、転送ケーブルを抜いたりしないでください。表示器の起動時にエラーを起こす原因となります。
表示器のプロジェクトファイルの改ざんを防ぐために、プロジェクトファイルの転送操作用ユーザー認証を有効にしてください。設定手順については、以下を参照してください。
ユーザー名またはパスワードを忘れた場合は転送できなくなるため注意してください。
USB ケーブル転送をサポートしている機種については、以下を参照してください。
対応機種/機能一覧
1 台の PC から複数の表示器へ同時に転送することはできません。
シミュレーション中はプロジェクトを転送できません。
プロジェクトファイルが大きいと転送に時間が掛かる場合があります。
転送前に、転送先表示器が、画面編集ソフトウェアで指定した表示器の種類と同じこと確認してください。
PC に 2 本以上の USB ケーブルを接続しないでください。
プロジェクトを転送するには、次の手順に従います。
表示器の電源を入れます。
(SP5000 シリーズオープンボックス (Windows 10 IoT Enterprise モデル) を使用する場合)
プログラムメニューの [BLUE Runtime] > [BLUE Runtime (Run as Administrator)] をクリックします。
(IPC シリーズまたは PC/AT を使用する場合)
プログラムメニューの [BLUE Runtime] を右クリックし、[管理者として実行] を選択します。
[管理者として実行] を選択できない場合は、システム管理者に連絡してください。
パソコンで画面編集ソフトウェアを起動し、転送 (PC から表示器) するプロジェクトを開きます。
プロジェクトエクスプローラーウィンドウの [システム設定] に移動し、[Target01] をクリックします。
プロパティウィンドウで、[機能] タブ ➞ [基本] タブに移動し、[転送方法] の [種類] が [USB ケーブル] であることを確認します。
アプリケーションツールバーで、 アイコンをクリックします。
製品のライセンスがない場合は アイコンが灰色で表示され、プロジェクトは転送できません。
ダウンロードマネージャーダイアログボックスに状態が表示されます。
[ユーザー名] と [パスワード] を入力するように指示されます。必要なセキュリティーレベルを満たすユーザーのユーザー名とパスワードを入力し、[OK] をクリックします。
転送が完了したら、ダウンロードマネージャーダイアログボックスを閉じます。
プロジェクトが正常に転送されると、表示器が再起動し、転送されたプロジェクトが実行されます。
バージョン 3.0 以前のシステムを搭載した GP-4100 シリーズ表示器に転送した場合、転送が完了したことを示すメッセージボックスが表示されてから数分経過しても GP-4100 シリーズ表示器が再起動しない場合があります。
転送完了時に、電源ケーブルを抜き差して GP-4100 シリーズ表示器を再起動できます。