プロパティ (ロギンググループ)

[最大レコード] 'DataLogging.(ロギンググループ名).MaxRecord'

保存するロギングデータの量を設定します。ロギングデータが設定した値を超えると、[[保存先] に空き容量がないときの操作] に指定した処理が実行されます。

設定可能範囲: 0 - 2147483647

MEMO:

  • 保存できるロギングデータの量は、保存場所の容量によって異なります。ロギングデータのデータサイズの詳細については、以下を参照してください。
    保存するデータサイズの計算
  • [最大レコード] 数の目安は、以下を参照してください。
    データ収集の条件

データバインディング対応:

バインディングソースとして使用する場合、以下を参照してください。
DataLogging.(ロギンググループ名).MaxRecord

データバインディングの詳細については、以下を参照してください。
データバインディング

[条件の種類]

ロギングデータを収集する条件を選択します。
-[値の変更]: 変数値が変更されるとロギングデータが収集されます。
-[周期]: 定期的にロギングデータが収集されます。
-[スクリプト]: [データロギング] オペレーションが実行されるとロギングデータが収集されます。

MEMO: [データロギング] の詳細については、以下を参照してください。
データロギング

[条件の種類] で [値の変更] を選択した場合。[条件の種類] で [値の変更] を選択した場合。

[実行条件]

ロギングデータを収集する条件を選択します。
-[ON]: [トリガー変数] に設定された BOOL 型変数の値が ON になるとロギングデータが収集されます。
-[OFF]: [トリガー変数] に設定された BOOL 型変数の値が OFF になるとロギングデータが収集されます。
-[変更時]: [トリガー変数] に設定された変数の値が変更されるとロギングデータが収集されます。

[トリガー変数]

ロギングデータの収集を制御する変数を設定します。
プロパティのマークをクリックして [変数] を選択します。

データバインディング対応:

バインディングターゲットとして使用する場合、関連付けできるバインディングソースの種類は以下のとおりです。
[ 変数]

データバインディングの詳細については、以下を参照してください。
データバインディング

[条件の種類] で [周期] を選択した場合。[条件の種類] で [周期] を選択した場合。

[頻度]

ロギングデータを収集する頻度を設定します。

設定可能範囲: 1 - 100

[単位]

ロギングデータを収集する周期の単位を選択します。
-[秒]
-[分]
-[時]
-[100 ms]

[インターロック]

ロギングデータの収集を停止するための BOOL 型変数を設定します。変数値が ON の場合、ロギングデータの収集が停止します。
プロパティのマークをクリックして [変数] を選択します。

データバインディング対応:

バインディングターゲットとして使用する場合、関連付けできるバインディングソースの種類は以下のとおりです。
[ 変数]

データバインディングの詳細については、以下を参照してください。
データバインディング

[データのエクスポート]
[有効]

表示器のロギングデータをファイルに保存します。

MEMO: エクスポートおよびインポートの詳細については、以下を参照してください。
ロギング設定とロギングデータのエクスポートとインポート

[データストレージ]

ファイルのエクスポート先を以下から選択します。
-[ローカルストレージ]
-[SD カード]
-[USB ストレージ]

MEMO:

  • [データストレージ] で選択できるストレージは、表示器の機種によって異なります。
  • SP5000 シリーズオープンボックス (Windows 10 IoT Enterprise モデル)、IPC シリーズ、PC/AT を使用する場合、[SD カード] または [USB ストレージ] を選択するだけでは、表示器に挿入されている SD カードまたは USB ストレージにエクスポートファイルは保存されません。SD カードまたは USB ストレージにエクスポートファイルを保存したい場合、表示器のプロパティで [保存先フォルダー (SD カード)] または [保存先フォルダー (USB ストレージ)] に SD カードまたは USB メモリーのフォルダーを設定してください。
    [Target01] プロパティウィンドウ > [機能] タブ > [オプション] タブ > [プリファレンス]
    プロパティ (Target01)
[日付/時刻を追加]

エクスポートしたファイル名の最後に、エクスポートした日付と時刻を追加します。
例: エクスポートした日付と時刻が 2016/10/31 10:43:45 PM、設定したフォルダー名が「\log」の場合、エクスポートしたファイルは \Log\20161031PM104345.TXT に保存されます。

MEMO:

  • MEMO: 日付と時刻のフォーマットは、[日付フォーマット] と [時刻フォーマット] の設定によって異なります。
    [Target01] プロパティウィンドウ > [機能] タブ > [オプション] タブ > [エクスポート]
    詳細については、以下を参照してください。
    [日付フォーマット]
    [時刻フォーマット]
  • [日付/時刻を追加] チェックボックスのチェックがなく、エクスポートファイル名の付いたファイルがすでにある場合、既存のエクスポートファイルは新しいエクスポートファイルに上書きされます。
[変更の検出]

エクスポートしたファイルの変更を検出します。変更を検出するには、Export File Validation tool を使用します。

[変更の検出] を有効にすると、エクスポートしたファイルの最初の行に英数字の文字列が追加されます。この文字列は、Export Validation Tool でファイルデータの変更を検出するために使用されます。Export Validation Tool を使用する場合は、この文字列を削除または変更しないでください。

Export Validation Tool の詳細については、以下を参照してください。
エクスポートファイル内の変更確認

[フォルダー名] '(Logging Group Name).ExportData.FolderName'

フォルダー名を設定します。(例: \Log)
フォルダー名には、次の記号を除く最大 256 文字が使用できます。
: ; | , * ? " < > /

MEMO: IPC シリーズでフォルダー名およびファイル名に特定の言語を使用する場合は、[コントロールパネル] の [システムロケールの変更] を設定してください。

データバインディング対応:

バインディングソースとして使用する場合、以下を参照してください。
(ロギンググループ名).ExportData.FolderName

バインディングターゲットとして使用する場合、関連付けできるバインディングソースの種類は以下のとおりです。
[ 変数]

データバインディングの詳細については、以下を参照してください。
データバインディング

[ファイル名] '(Logging Group Name).ExportData.OutputFileName'

エクスポートファイル名を設定します。(例: LogData)
ファイル名には、次の記号を除く最大 256 文字が使用できます。
: ; | , * ? " \ /

MEMO: IPC シリーズでフォルダー名およびファイル名に特定の言語を使用する場合は、[コントロールパネル] の [システムロケールの変更] を設定してください。

データバインディング対応:

バインディングソースとして使用する場合、以下を参照してください。
(ロギンググループ名).ExportData.OutputFileName

バインディングターゲットとして使用する場合、関連付けできるバインディングソースの種類は以下のとおりです。
[ 変数]

データバインディングの詳細については、以下を参照してください。
データバインディング

[エクスポートステータス]
[有効]

エクスポートファイルの保存ステータスまたはエラーステータスを変数に保存できます。

[保存ステータス] '(Logging Group Name).ExportStatus.SaveStatus'

エクスポート処理の開始/終了のステータスを格納する整数型変数を設定します。プロパティのマークから [変数] を選択します。

エクスポート時、保存ステータスには以下が格納されます。

(1) エクスポートビット
(2) 終了ビット

保存ステータスのタイミングチャートは以下のとおりです。

A: ユーザーによるエクスポートの開始
B: エクスポート完了
C: ユーザーによる変数の値のクリア

データバインディング対応:

バインディングソースとして使用する場合、以下を参照してください。
(Logging Group Name).ExportStatus.SaveStatus

バインディングターゲットとして使用する場合、関連付けできるバインディングソースの種類は以下のとおりです。
[ 変数]

データバインディングの詳細については、以下を参照してください。
データバインディング

[エラーステータス] '(Logging Group Name).ExportStatus.ErrorStatus'

エクスポート処理の結果を格納する整数型変数を設定します。プロパティのマークから [変数] を選択します。

[保存ステータス] で指定した変数の終了ビット (ビット位置: 1) が ON の場合、エラーステータスには次の結果が表示されます。
0: データが正常にエクスポートされました。
1: 外部ストレージがありません。
3: ディスク容量が不足しています。
4: ファイルのオープン/書き込みエラーです。

データバインディング対応:

バインディングソースとして使用する場合、以下を参照してください。
(Logging Group Name).ExportStatus.ErrorStatus

バインディングターゲットとして使用する場合、関連付けできるバインディングソースの種類は以下のとおりです。
[ 変数]

データバインディングの詳細については、以下を参照してください。
データバインディング