プロパティ (変数)

[ソース]

データを読み書きをするソースを、内部または接続機器のいずれかで選択します。

MEMO:

  • このプロパティはローカル変数では使用できません。
  • ローカル変数のソースは [Internal] に固定されています。
[デバイスアドレス]

[ソース] に接続機器が設定されている場合のみ設定できます。外部デバイスアドレスを割り当てます。

MEMO: このプロパティはローカル変数では使用できません。

[スキャンレート]

[ソース] に外部デバイスが設定されている場合のみ設定できます。デバイスアドレスのデータを取得するためのスキャンレートを選択します。

重要: スキャンレートは、Modbus SIO スレーブや Modbus TCP スレーブ、メモリーリンク SIO、メモリーリンクイーサネットなど、表示器のメモリーで管理されているアドレスを持つドライバーでは使用できません。スキャンレートを設定してもこれらのドライバーでは使用されません。

MEMO: スキャンレートの詳細については、以下を参照してください。
外部変数値を読み込む間隔を設定したい (スキャンレート)

[初期値]

内部変数の初期値を設定します。

[値]

[ソース] が [内部] の場合のみ設定できます。値を参照するソースプロパティを選択します。実行時にソースプロパティの値を変更することで、ソースプロパティを使用する変数値を動的に変更できます。

データバインディング対応:

バインディングソースとして使用する場合、以下を参照してください。
'(変数名).Value'

バインディングターゲットとして使用する場合、関連付けできるバインディングソースの種類は以下のとおりです。
[ アラーム] [ 変数] [ 表示器] [ 機器] [ レシピ]

データバインディングの詳細については、以下を参照してください。
データバインディング

[入力範囲]

チェックボックスを選択すると、表示器から変数に書き込む値の範囲を制限できます。  外部ストレージによるデータ書き込みオペレーションは、この機能では制限されません。

[最小] / [最大]

[最小] / [最大] によって、表示器から変数に書き込むことができる値の範囲が定義されます。

MEMO: 変数値の範囲の詳細については、以下を参照してください。
データの種類

[可変長]

[ソース] が [内部] の場合のみ設定できます。保存可能なバイト数を可変にする場合に選択します。

[バイト数]

[データの種類] が [STRING] または [WSTRING] に設定されている場合のみ設定できます。[データの種類] が [文字列] の場合は、文字列のエンコードを選択します。
文字列変数の対応文字数は、[バイト数] と [文字列エンコード]
設定可能範囲:1 - 512 で定義します。

[文字列エンコード]

[ソース] に外部デバイスが設定されている場合のみ設定できます。[データの種類] が [文字列] の場合は、文字列のエンコードを選択します。

MEMO:

  • 文字列エンコードは、機器プロパティでも設定できます。変数プロパティの設定は、機器プロパティの設定よりも優先されます。機器プロパティの設定を適用する場合は、変数の [文字列エンコード] プロパティで [機器設定タイプ] を選択します。
  • 特定の変数またはドライバーについては、文字コードが [文字列エンコード] で変換できないテキストを使用すると、文字列の末尾が文字コードで認識されます。
  • [データの種類] を [文字列] に設定すると、文字列のエンコードは UTF16 に固定されます。
[保持]

表示器のシャットダウン中、内部変数値を保持します。

MEMO:

  • [保持] を設定できる変数の数は、バックアップメモリー (SRAM) の空き容量によって異なります。変数値を保持するために必要なデータ領域の確認については、以下を参照してください。
    保存するデータサイズの計算

  • [保持] の設定に関わらず、変数値はプロジェクトが転送されるたびに [初期値] にリセットされます。

  • 外部変数で [保持] を有効にすることはできません。

  • このプロパティはローカル変数では使用できません。

[データの種類]

変数に格納するデータ型を選択します。

MEMO: データ型の詳細については、以下を参照してください。
データの種類

[データ共有]

変数を OPC UA サーバーで共有するかどうかを選択します。この設定は [OPC UA サーバー] が有効の場合に設定できます。
[Target01] プロパティウィンドウ > [詳細] タブ > [データアクセス] タブ > [OPC UA サーバー]
プロパティ (Target01)
-[なし]: クライアントは変数を表示または編集できません。
-[読み取り専用]: ネットワーク上のクライアントは変数値を表示ができます。
-[読み取り/書き込み]: ネットワーク上のクライアントは変数値を表示および編集できます。

MEMO: このプロパティはローカル変数では使用できません。

[コメント]

変数に関するコメントを入力します。