イーサネット設定の指定

表示器に IP アドレスを割り当て、イーサネット通信の設定を定義できます。この設定は、接続機器との通信、またはプロジェクトファイルのダウンロードに使用されます。

MEMO: サポートされている機種では、転送操作を使用してイーサネット設定を更新できます。イーサネット設定の転送をサポートしている機種については、以下を参照してください。

対応機種/機能一覧

IP アドレス を割り当てるには次の手順に従います。

  1. 表示器で、ハードウェア設定画面を開きます
  2. [Ethernet1] フィールドの IP アドレスをタッチすると、キーパッドが表示されます。
  3. IP アドレスを入力します。

    MEMO: IP アドレスには、nnn.nnn.nnn.nnn の形式を使用します。'nnn' は 0~255 の数字です。

  4. [Save and Reboot] ボタンをタッチします。変更が保存され、ランタイムアプリケーションが再起動します。

イーサネット設定を行うには、以下の手順に従います。  

  1. 表示器で、ハードウェア設定画面を開きます
  2. [Ethernet] フィールドの右側の [...] ボタンをタッチします。  
  3. [Subnet Mask] や [Default Gateway] などの必要な設定を行います。

    MEMO: イーサネットを介して通信をする場合、接続先の機器の設定によっては通信が不可能な場合があります。通信できない場合は以下を試みてください。

    • 接続先の機器がイーサネットケーブルで直接接続されている場合は、イーサネットスイッチを使用します。
    • [Auto Negotiation] の [Speed Setting] と [Duplex Setting] の設定を接続先の機器と一致させます。
  4. 画面上部の [Save and Reboot] ボタンをタッチします。変更が保存され、ランタイムアプリケーションが再起動します。  

MAC アドレスを表示するには、以下の手順に従います。

MAC アドレスを表示するには、画面編集ソフトウェアでの準備が必要です。

  1. 表示器の MAC アドレスを表示するための文字列表示器を画面に描画します。
  2. 文字列表示を選択し、[プロパティ] ウィンドウの [現在値] フィールドの右側のアイコン をクリックしてリストを表示させます。[表示器] を選択します。
  3. [表示器プロパティセレクター] ダイアログボックスで、文字列表示器オブジェクトに表示させる表示器のプロパティを選択します。Ethernet1.MACAddress or Ethernet2.MACAddress
  4. [方向] を [単方向] に設定し、[OK] をクリックします。
  5. [プロパティ] ウィンドウで [入力モードを有効] チェックボックスのチェックを外します。

現在の IP アドレスとサブネットマスクを表示するには、以下の手順に従います。

画面編集ソフトウェアでの準備が必要です。

  1. 表示器の IP アドレスとサブネットマスクを表示するためのアドレス表示器を画面に描画します。
  2. アドレス表示器を選択し、[プロパティ] ウィンドウの [現在値] フィールドの右側のアイコン をクリックします。表示されたリストから [表示器] を選択します。
  3. [表示器プロパティセレクター] ダイアログボックスで、アドレス表示器に表示させるターゲットプロパティを選択します。Ethernet1.IPv4Address, Ethernet2.IPv4Address, Ethernet1.IPv4SubnetMask または Ethernet2.IPv4SubnetMask.
  4. [方向] を [単方向] に設定し、[OK] をクリックします。
  5. [プロパティ] ウィンドウで [入力モードを有効] チェックボックスのチェックを外します。