時刻調整

表示器の日付と時刻を設定します。

このセクションでは、日付と時刻、タイムゾーン、夏時間の設定方法について説明します。

MEMO:

  • SP5000 シリーズオープンボックス (Windows 10 IoT Enterprise モデル)、IPC シリーズ、または PC/AT の時刻を変更するには、管理者権限のユーザーアカウントでオペレーティングシステムにログインしてください。
  • SP5000 シリーズオープンボックス (Windows 10 IoT Enterprise モデル)、IPC シリーズ、または PC/AT を使用する場合、タイムゾーンまたは夏時間の設定は変更できません。
    Windows の [日時設定] を使用して変更してください。
  • 表示器で時刻を変更する場合、タイミングによっては時刻データを使用する機能に影響を与える場合があります。
    時刻変更の前後でデータが時系列順になっていない場合、ロギングデータとアラームデータは無効なデータとして表示されます。
    また、ヒストリカルトレンドグラフを使用して過去のロギングデータを表示するときに、グラフが正常に表示されない場合があります。

日付と時刻

日付と時刻を変更するには次の手順に従います。

  1. 表示器で、ハードウェア設定画面を開きます
  2. [Date/Time] フィールドの日付と時刻をタッチすると、キーパッドが表示されます。
  3. 日付と時刻を入力します。
  4. [Enter] をタッチします。

MEMO:

  • 表示器のソースプロパティで日付と時刻を変更することもできます。
    表示器のソースプロパティについては、以下を参照してください。

表示器の設定

  • [日付/時間表示器] 部品で表示器の日付と時刻を変更する例は、以下を参照してください。

日付、曜日、時間を表示 / 変更したい

  • スクリプトの [値の変更] オペレーションで表示器の日付と時刻を変更する例は、以下を参照してください。このオペレーションを使用して、表示器の日付と時刻を接続機器と同じ日付と時刻に設定します。

表示器のソースプロパティ値の変更

日時の範囲

範囲: 1970/01/01 00:00:00 ....2037/12/31 15:00:00

MEMO: 最大日時は、選択したタイムゾーンによって異なります。

(例: タイムゾーン (UTC)+09:00 の場合、最大日時は 2038/01/01 00:00:00 です。)

タイムゾーン

表示器の設置場所と協定世界時 (UTC) との時間差を使って、表示器の標準時刻を設定することができます。

タイムゾーンの設定を変更するには次の手順に従います。

  1. [Date/Time] フィールドの右側の [...] ボタンをタッチします。
  2. [Time Zone] で希望のタイムゾーンを選択します。

夏時間

夏時間を使用するように設定できます。  

夏時間を設定するには、以下の手順に従います。   

  1. [Date/Time] フィールドの右側の [...] ボタンをタッチします。  
  2. [Time Adjustment] フィールドの右側の [...] ボタンをタッチします。  
  3. [Type] から [Rule] または [Date] を選択します。
    [Rule]: 各地域で定義されたルールに従って夏時間の設定期間を指定します。
    [Date]: その年の夏時間の開始日と終了日を設定します。
  4. 夏時間の開始日時と終了日時を設定します。
    [Type] が [Rule] の場合、週、曜日、月、および時刻を選択します。
    [Type] が [Date] の場合、月、日、および時刻を選択します。
  5. [Amount of Time (Minutes)] フィールドに、夏時間の開始時と終了時に加算または減算する時間 (-120 〜 120 分) を設定します。
  6. 画面上部の [Save] ボタンをタッチします。

MEMO: 夏時間の開始時間または終了時間が年をまたいで調節されないように設定してください。次の例のように年をまたいでしまう場合は、時間が正常に調節されません。

(例: [Subtract Date]: 2015/1/1、[Subtract Time]: 00:30、[Amount of Time]: 60 分)