接続機器の設定

通信設定は、基本設定用専用ツール(Resource Configurator)およびラダーソフト(Logic Designer)で行います。

 

<通信モジュールの通信設定>

  1. 接続機器のIPアドレスを「192.168.1.1」に設定します。

    MEMO

    • 接続機器のIPアドレスの設定方法はFCN/FCJの基本設定用専用ツール(Resource Configurator)のオンラインヘルプを参照してください。
  2. 基本設定用専用ツールを起動します。

  3. [ファイル]メニューから[接続]を選択し、[接続]ダイアログボックスを表示します。

  4. [ホスト名]に「192.168.1.1」を入力します。

  5. [ユーザ名]と[パスワード]を入力してログインします。

  6. [コントローラ構成]のツリービューから使用するリンクI/Fを選択します。

  7. [ポート名]にポート名を入力します。

  8. [コントローラ構成]のツリービューの使用するリンクI/Fから[Port1]を選択します。

  9. 伝送仕様を以下のように設定します。

    伝送仕様

    設定値

    結線方式

    -

    通信方式

    Full-duplex

    伝送速度

    19200

    データビット

    8

    パリティ設定

    EVEN

    ストップビット

    1

    送信入力信号監視

    NONE

    受信フロー制御

    NONE

    通信エラーAPI通知

    YES

  10. 通信設定を接続機器にダウンロードします。

  11. 接続機器を再起動します。

 

<制御ロジックのダウンロード手順>

  1. ラダーソフトを起動します。

  2. MODBUS通信(RTUモード)スレーブ機能の起動を行うために、制御ロジックを作成します。制御ロジック例については、「制御ロジック例」を参照してください。

    制御ロジック例

  3. [PORT]横の['COM1']をダブルクリックし、[変数のプロパティ]ダイアログボックスを表示します。

  4. [名前]に接続するポート名を入力し、[OK]をクリックします。

  5. [STATION]横の[UNIT#1]をダブルクリックし、[変数のプロパティ]ダイアログボックスを表示します。

  6. [名前]に接続するステーション番号を入力し、[OK]をクリックします。

  7. [ビルド]メニューから[プロジェクトの再コンパイル]を選択します。

  8. プロジェクトツリーウィンドウの[Target Setting]をダブルクリックし、[ターゲット設定]ダイアログボックスを表示します。

  9. [ホスト名/IPアドレス]に「192.168.1.1」を入力します。

  10. [OK]をクリックします。

  11. 通信設定を接続機器にダウンロードします。

  12. 接続機器を再起動します。

 

制御ロジック例

表示器と接続機器を接続するには制御ロジックが必要です。

以下に制御ロジック例を示します。

fig_logic00001.png

 

MEMO