接続機器の設定

通信モジュール218IF-01の通信設定はラダーソフト(MPE720)で行います。

通信設定に関する詳細は接続機器のマニュアルを参照してください。

設定手順はラダーソフトのバージョンによって異なります。

ラダーソフトの設定(MPE720 Ver.5の場合)
  1. ラダーソフトを起動し、rootフォルダにオーダフォルダ、PLCフォルダを作成します。

  2. 作成した接続機器を右クリックして表示されるメニューからログオンを選択します。

    MEMO

    • 表示されたメニューの[オンライン]にチェックが入っていないことを確認してからログオンしてください。
    • ログオンの方法については接続機器のユーザーズマニュアルを参照してください。
  1. PLCフォルダから[定義フォルダ]-[モジュール構成]をダブルクリックして[Engineering Manager]を表示します。

  2. [Engineering Manager]の[コントローラ]でラック種別と通信モジュールをプルダウンメニューから選択します。
    通信モジュールが使用しているスロット番号に対応する番号で設定してください。
    通信モジュールを選択すると、[Engineering Manager]の[モジュール詳細]に設定内容が表示されます。

  3. [モジュール詳細]でNo.の数字部分をダブルクリックして通信設定を行います。
    イーサネットユニットを接続しているスロット番号に相当する数字をダブルクリックします。

    設定項目

    設定内容

    伝送パラメータ設定

    自局設定IPアドレス

    接続機器のIPアドレス

重要

  1. 同様にNo.1をダブルクリックしてシリアル通信の設定を行います。
    シリアル通信の設定は接続機器に通信設定を転送するために使用します。

  2. 設定内容を保存し、[Engineering Manager]を終了します。

  3. 通信モジュールのディップスイッチ「INIT」をONにして、電源を投入します。

  4. 通信設定を通信モジュールに転送します。

  5. オンライン中に接続機器にログオンし、転送したデータをFLASHに書込みます。

  6. 接続機器の電源をOFFにし、INITのディップスイッチをOFFにしてから接続機器の電源を再投入します。

 

ラダーソフトの設定(MPE720 Ver.6の場合)
  1. ラダーソフトを起動します。

  2. プロジェクトファイルを作成します。

  3. ツリービューの[モジュール構成]をダブルクリックします。
    [Engineering Manager]が起動します。

  4. [Engineering Manager]の[コントローラ]でラック種別と通信モジュールをプルダウンメニューから選択します。
    通信モジュールが使用しているスロット番号に対応する番号で設定してください。
    通信モジュールを選択すると、[Engineering Manager]の[モジュール詳細]に設定内容が表示されます。

  5. [モジュール詳細]でNo.の数字部分をダブルクリックして通信設定を行います。
    イーサネットユニットを接続しているスロット番号に相当する数字をダブルクリックします。

    設定項目

    設定内容

    伝送パラメータ設定

    自局設定IPアドレス

    接続機器のIPアドレス

重要

  1. 同様にNo.1をダブルクリックしてシリアル通信の設定を行います。
    シリアル通信の設定は接続機器に通信設定を転送するために使用します。

  2. 設定内容を保存し、[Engineering Manager]を終了します。

  3. 通信モジュールのディップスイッチ「INIT」をONにして、電源を投入します。

  4. 設定内容を通信モジュールに書込みます。

    重要

    • 設定を書込む際は「転送後にフラッシュ保存を実行」には必ずチェックを付けてください。
      チェックを付けずに転送すると、接続機器を再起動した場合に転送したデータが消えてしまいます。
  1. 接続機器の電源をOFFにし、INITのディップスイッチをOFFにしてから接続機器の電源を再投入します。

 

MEMO