接続機器の通信設定はラダーソフト(STEP 7 Micro/Win32)で行います。 詳細は接続機器のマニュアルを参照してください。
ラダーソフトを起動します。
[Tool]メニューから[Ethernet Wizard]を選択します。
[Next]をクリックします。
[Read Module]をクリックし、装着しているイーサネットモジュールを検出します。
検出されたモジュールの[Position]の値を[Module Position]に設定し、[Next]をクリックします。
[IP Address]および[Subnet Mask]を設定し、[Next]をクリックします。
“Number of connections to configure for this module.”に表示器の接続台数「1」を設定し、[Next]をクリックします。
表示器の設定を下記のように行い、[OK]をクリックします。
表示器に接続するために“This is a Server Connection”を選択します。
"Local Properties (Server)"の設定で、すべてのIPアドレスで接続可能にするために"Accept all connection requests."を選択します。
"Remote Properties (Client)"の設定で、"TSAP"を「10.00」に設定します。
表示器はKeepAliveをサポートしていないため、“Enable the Keep Alive function for this connection.”のチェックをはずします。
このダイアログボックスに接続番号が表示されます。たとえば、接続番号が「1」の場合、[Connection 1]と表示されます。
[Next]をクリックします。
モジュールの設定を保存するために、接続機器のメモリアドレスを設定し、[Next]をクリックします。
[Finish]をクリックします。
確認メッセージで[Yes]をクリックします。
[File]から[Save]を選択し、設定内容を接続機器にダウンロードします。
IPアドレスに関してはネットワーク管理者に確認してください。重複するIPアドレスは設定しないでください。
サブルーチン「ETH0_CTRL」はラダープログラムでコールし、常にスキャンする必要があります。
接続機器との通信中に表示器の電源の入り切りまたはオフラインモードへの移行を行い、再度オンラインへ戻って通信を再開する場合、接続機器との通信が再開されるまでに数十秒かかることがあります。