IEC61131シンタックスをチェックした場合の機器変数アドレス範囲を次の表に示します。
変数 |
ビットアドレス |
ワードアドレス |
詳細 |
|---|---|---|---|
入力 |
|||
%Ii |
i = 0-255 |
-- |
読出しのみ。入力を表します。範囲: 0から255 入力アドレスは%Ii.i.i、%IWi.i.i、%IWi.i.i:Xj、%IWSi.i.i、%IWSi.i.i:Xjのように2~6セグメントで構成されます。各セグメントは関連I/Oに対する物理ラック、モジュール、チャネル、その他必要なデバイスを示します。 ワードアドレス内のビット定義については、jはビットインデックスであり、0は最下位ビット、15は最上位ビットを表します。 |
%IWi:Xj |
i = 0-255 j = 0-15 |
-- |
|
%IWi |
-- |
i = 0-255 |
|
%IWSi:Xj |
i = 0-255 j = 0-15 |
-- |
|
%IWSi |
-- |
i = 0-255 |
|
定数 |
|||
%KWi:Xj |
i = 0から65535 j = 0-15 |
-- |
読出しのみ。定数を表します。 jはビットインデックスであり、0は最下位ビット、15は最上位ビットを表します。 |
%KWi |
-- |
i = 0から65535 |
読出しのみ。定数を表します。 |
メモリ |
|||
%MDi |
-- |
i=0から65534 |
読出し/書込みアクセス。 機器変数コーディングを行う場合は、ソフトウェアにより最上位バイトが選択される可能性あり。 |
%MFi |
-- |
i=0から65534 |
|
%Mi |
i = 0から65535 |
-- |
読出し/書込みアクセス。 |
%MWi:Xj |
i = 0から65535 j=0から15 |
-- |
読出し/書込みアクセス。 jはビットインデックスであり、0は最下位ビット、15は最上位ビットを表します。 |
%MWi |
-- |
i=0から65535 |
読出し/書込みアクセス。 |
出力 |
|||
%Qi |
i = 0-255 |
-- |
読出しのみ。出力を表します。範囲: 0~255 出力アドレスは%Qi.i.i、%QWi.i.i、%QWi.i.i:Xj、%QWSi.i.i、%QWSi.i.i:Xjのように2~6セグメントで構成されます。各セグメントは関連I/Oに対する物理ラック、モジュール、チャネル、その他必要なデバイスを示します。 ワードアドレス内のビット定義については、jはビットインデックスであり、0は最下位ビット、15は最上位ビットを表します。 |
%QWi:Xj |
i = 0-255 j = 0-15 |
-- |
|
%QWi |
-- |
i = 0-255 |
|
%QWSi:Xj |
i = 0-255 j = 0-15 |
-- |
|
%QWSi |
-- |
i = 0-255 |
|
システム |
|||
%Si |
i = 0から999 |
-- |
読出し/書込み(ビット/ワード番号による)。 jはビットインデックスであり、0は最下位ビット、15は最上位ビットを表します。 |
%SWi:Xj |
i = 0から999 j = 0-15 |
-- |
|
%SWi |
-- |
i = 0から999 |
|
IEC61131シンタックスをチェックしなかった場合の機器変数アドレス範囲を次の表に示します。
変数 |
ビットアドレス |
ワードアドレス |
備考 |
|---|---|---|---|
コイル(C) |
00001-65536 |
-- |
読出し/書込みアクセス。 |
ディスクリート入力 |
10001-165536 |
-- |
読出しのみ |
シングルワード入力レジスタ |
30001.0-365536.15 |
30001-365536 |
読出しのみ |
シングルワード保持レジスタ |
40001.0-465536.15 |
40001-465536 |
読出し/書込みアクセス。これらビットアドレスの1つに書込みを行うと、表示器がワードアドレス全体を読み出し、定義されたビットを設定し、新しいワードアドレスを接続機器に戻します。表示器がデータを読込んで返す間に、そのワードアドレスへラダープログラムで書込み処理を行うと、正しいデータが書込めない場合があります。 |
ダブルワード入力レジスタ |
30001.0-365536.15 |
30001-365535 |
読出しのみ 機器変数コーディングを行う場合は、ソフトウェアにより最上位バイトが選択される可能性あり。 |
ダブルワード保持レジスタ |
40001.0-465536.15 |
40001-465535 |
読出し/書込みアクセス。 機器変数コーディングを行う場合は、ソフトウェアにより最上位バイトが選択される可能性あり。 |
IEC61131シンタックスのアドレス表記とMODBUSシンタックスのアドレス表記の対応表は以下のとおりです。
デバイス |
MODBUSシンタックス |
IEC61131シンタックス |
||||
|---|---|---|---|---|---|---|
フォーマット |
範囲 |
第1要素 |
フォーマット |
範囲 |
第1要素 |
|
内部コイルと出力コイル |
00001+i |
i = 0から65535 |
00001※1 |
%Mi |
i = 0から65535 |
%M0 |
保持レジスタ(ワード) |
40001+i |
i = 0から65535 |
40001 |
%MWi |
i = 0から65535 |
%MW0 |
保持レジスタ(ワードビット) |
40001+i,j※2 |
i = 0から65535 j=0から15 |
40001,0 |
%MWi:Xj |
i = 0から65535 j=0から15 |
%MW0:X0 |
保持レジスタ(ダブルワード) |
40001+i |
i = 0から65534 |
40001 |
%MDi |
i = 0から65534 |
%MD0 |
保持レジスタ(浮動小数) |
40001+i |
i = 0から65534 |
40001 |
%MFi |
i = 0から65534 |
%MF0 |
保持レジスタ(文字列) |
40001+i |
i = 0からk※3 |
40001 |
%MWi |
i = 0からk※3 |
%MW0 |
※1先頭のゼロ「00001」は予約する必要があります。
※2jはビットインデックスであり、0は最下位ビット、15は最上位ビットを表します。
※3kは、65535 - (文字列長/2の大きい方の整数値) になります。たとえば、11文字の文字列の場合、65535 - 6 = 65529になります。
アドレス100000と300000はIEC61131シンタックスではアクセスできません。また、非IECシンタックスはメモリ領域%I、%Q、%K、および%Sにアクセスできません。
BLUEのアドレスマッピングは以下のとおりです。%MDと%MFは、指定したアドレスの2つの連続するワードを使用します。%KW、%KD、%KFは同様にマップされます。

プログラミングソフトウェアにより作成されたプロジェクトからタグデータをインポートできます。
デバイス |
ビットアドレス |
ワードアドレス |
32ビット |
備考 |
|---|---|---|---|---|
BOOL |
<SYMNAME> |
- |
- |
|
INT |
- |
<SYMNAME> |
|
|
DINT |
- |
<SYMNAME> |
||
REAL |
- |
<SYMNAME> |
※1 <SYMNAME>: 構造体を参照する場合、シンボル名は構造体の名前を含みます。シンボル名の最大文字数は、区切り文字と要素を含み、255です。
シンボルのインポート手順は、以下を参照してください。
接続機器からのシンボルのインポート
サポートしているファンクションコード一覧を以下に示します。
ファンクションコード(Hex) |
説明 |
|---|---|
FC01(0x01) |
スレーブのコイル(0X)のON/OFFの状態を読み出します。 |
FC02(0x02) |
スレーブのディスクリート入力(1X)のON/OFFの状態を読み出します。 |
FC03(0x03) |
スレーブの保持レジスタ(4X)の内容を読み出します。 |
FC04(0x04) |
スレーブの入力レジスタ(3X)の内容を読み出します。 |
FC05(0x05) |
スレーブのコイル(0X)の状態をON/OFFのいずれかに変更(書込み)します。 |
FC06(0x06) |
スレーブの保持レジスタ(4X)の内容を変更(書込み)します。 |
FC15(0x0F) |
スレーブの連続した複数のコイル(0X)の状態をON/OFFのいずれかに変更(書込み)します。 |
FC16(0x10) |
スレーブの連続した複数の保持レジスタ(4X)の内容を変更(書込み)します。 |