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※1. PROFIBUS DPネットワーク
※2. PROFIBUS DPマスター
※3. 表示器 + PROFIBUS DP Slaveユニット
※4. PROFIBUS DPスレーブ
PROFIBUS DPマスターに接続できる表示器の最大数はPROFIBUS DPマスターのI/Oメモリサイズによって決まります。
例えば、PROFIBUS DPマスターのI/Oメモリーのサイズが64ワードである場合、PROFIBUSスレーブがユニットごとに16ワード(インプットおよびアウトプットエリアの合計)使用すると、接続可能な表示器の最大数は4台になります。
設定に関する詳細は接続機器のマニュアルを参照してください。
表示器がPROFIBUS DPマスターと通信するには、表示器をPROFIBUSスレーブとして登録する必要があります。スレーブとして登録する方法についての詳細は、接続機器の各メーカーのマニュアルを参照してください。
PROFIBUS DPマスター用にSiemens社SIMATICシリーズを選択する場合、スレーブ設定に必要なファイルがBLUEの [\FIELDBUS\PROFIBUS]フォルダ内にあります。各ファイルの説明や設定方法については、同じフォルダ内の「README.TXT」を参照してください。
表示器は、ダイレクトI/Oと呼ばれる簡単な方法でPROFIBUS DPマスターと通信することができます。
この方法では、表示器のインプットおよびアウトプットエリアは、それぞれPROFIBUS DPマスターのインプットおよびアウトプットエリアにマッピングされます。
以下の図は、Siemens社SIMATICシリーズをPROFIBUS DPマスターとして選択し、インプットおよびアウトプットエリアのサイズにそれぞれ16ワードを使用したときの例です。
表示器のインプットおよびアウトプットエリアのサイズは、PROFIBUS DPマスターのものと同一である必要があります。
BLUEを使用して、表示器のインプットおよびアウトプットエリアのサイズを設定します。
表示器のスレーブ入力、スレーブ出力の開始アドレスになるPROFIBUS DPマスター上のアドレス(下図でIW100、QW100として示されています)、およびPROFIBUS DPマスタ上のインプットおよびアウトプットエリアサイズを設定するには、ラダーソフトを使用します。通信設定に関する詳細は接続機器のマニュアルを参照してください。
※1. PROFIBUS DPマスター
※2. PROFIBUS DPスレーブ(表示器)
※3. 接続機器アウトプットエリア
※4. 接続機器インプットエリア
Siemens社SIMATICシリーズでパケット通信を行うことができます。
パケット通信では、Siemens社SIMATICシリーズに対応したインタプリタプログラムが必要です。インタプリタプログラムは、BLUEのCD-ROM内の[\Fieldbus\PROFIBUS]フォルダに含まれています。各ファイルの説明や設定方法については、同じフォルダ内の「README.TXT」を参照してください。
シュナイダーエレクトリックが推奨する表示器と接続機器の通信設定例を示します。
警告
意図しない機器操作
データの転送を正しく行えるように、このセクションの指示をよく読んで理解してください。
以下に示す結線図と接続機器のメーカーが推奨する結線図が異なる場合がありますが、
本書に示す結線図でも動作上問題ありません。
接続機器本体のFG端子はD種接地を行ってください。詳細は接続機器のマニュアルを参照してください。
表示器内部でSGとFGは接続されています。接続機器とSGを接続する場合は短絡ループが形成されないようにシステムを設計してください。
ノイズなどの影響で通信が安定しない場合はアイソレーションユニットを接続してください。
使用可能なデバイスアドレスの範囲を下表に示します。ただし、実際にサポートされるデバイスの範囲は接続機器によって異なりますので、ご使用の接続機器のマニュアルで確認してください。
警告
意図しない機器操作
すべてのデバイスは、同じメモリエリアに割り当てられています。したがって、メモリー範囲の重複領域を使用する際に、正しい値の読み取りまたは書き込みができないことがあります。
内部マーカー(Mデバイス)が配置例を示します。

上記の場合、値がMB1に書き込まれる状況では、MW1の最初のバイトも変更されます。
32ビット(MD)および64ビット(ML)も16ビット(MW)のように割り当てられます。