接続構成
- Q00UJCPU、Q00UCPU、およびQ01UCPUをマルチCPUシステムのメインCPUに使用することはできません。
- Ethernetポート内蔵QCPU(Q03UDECPU、Q04UDEHCPU、Q06UDEHCPU、Q10UDEHCPU、Q13UDEHCPU、Q20UDEHCPU、Q26UDEHCPU)は表示器と直接接続することができないため、マルチCPUシステムで使用してください。
- モーションCPU(Q172HCPU、Q172DCPU、Q173DCPU)は表示器と直接接続することができないため、マルチCPUシステムで使用してください。
- CPUの号機番号はCPUスロットを1号機、1号機から右に2号機、3号機、4号機と割り付けられています。
- マルチCPUシステムでは直接接続していないCPUへアクセスすることができます。
マルチCPUシステムに使用できる接続機器については接続機器のマニュアルを参照してください。
- モーションCPUは2号機から4号機の範囲で使用してください。モーションCPUを1号機に使用することはできません。
通信設定
シュナイダーエレクトリックが推奨する表示器と接続機器の通信設定例を示します。
警告
意図しない機器操作
データの転送を正しく行えるように、このセクションの指示をよく読んで理解してください。
結線図
以下に示す結線図と接続機器のメーカーが推奨する結線図が異なる場合がありますが、
本書に示す結線図でも動作上問題ありません。
接続機器本体のFG端子はD種接地を行ってください。詳細は接続機器のマニュアルを参照してください。
表示器内部でSGとFGは接続されています。接続機器とSGを接続する場合は短絡ループが形成されないようにシステムを設計してください。
ノイズなどの影響で通信が安定しない場合はアイソレーションユニットを接続してください。
使用可能デバイス
使用可能なデバイスアドレスの範囲を下表に示します。ただし、実際にサポートされるデバイスの範囲は接続機器によって異なりますので、ご使用の接続機器のマニュアルで確認してください。
警告
意図しない機器操作
- 表示器と接続機器プログラムから同じレジスタに同時に書込みを行わないでください。
- ビット単位でアクセスしているレジスタに16ビットのワード値を書込まないでください。