本マニュアルにリストアップされているエマソン・プロセス・マネジメントの全機種/シリーズには、Type 、Logical 、Parameter (TLP)設定の全範囲がサポートされています。
次の例のTLPアドレス、[Equipment1]92,0,3:UINT8では、アドレスコンポーネントの内容が下表に示されています。
TLPコンポーネント |
内容 |
|---|---|
[Equipment1] |
接続機器 |
92 |
Point Typeの値92: Logon Parameters (LOGON) |
0 |
Logical (location )の値1 |
3 |
Keypad Security Level のParameter値 - Write Enabled |
UINT8 |
データタイプ |
各TLPの詳細は、エマソン・プロセス・マネジメントのROCユーザーズマニュアルとROC Plus Protocol Referenceに記されています。
TLPフィールドにTLPを入力します。以下の有効な入力形式化が利用できます。
[Equipment1]TT,LL,PP:DATATYPE
[Equipment1]TT,LL,PP.BIT:DATATYPE
アドレスは以下のコンポーネントを表しています。
TLPコンポーネント |
内容 |
|---|---|
[Equipment1] |
接続機器 |
TT |
Point Type (範囲0~255) |
LL |
Logical (範囲0~255) |
PP |
Parameter |
DATATYPE |
データタイプ |
BIT |
ビット範囲、0~7、0~15、または0~31。以下のデータタイプにのみ使用可能です。BIN, INT8, INT16, INT32, UINT8, UINT16, UINT32. |
アドレスフィールドに入力できる有効なデータタイプ文字列は、以下のとおりです。
名前 |
内容 |
|---|---|
AC1 |
ASCII 1文字 |
AC3 |
ASCII 3文字 |
AC7 |
ASCII 7文字 |
AC10 |
ASCII 10文字 |
AC12 |
ASCII 12文字 |
AC20 |
ASCII 20文字 |
AC30 |
ASCII 30文字 |
AC40 |
ASCII 40文字 |
BIN |
バイナリ8ビット、またはビットアドレス0~7*。 |
FL |
単精度浮動小数点 |
DBL |
倍精度浮動小数点 |
INT8 |
8ビット符号付き整数、またはビットアドレス0~7*。 |
INT16 |
16ビット符号付き整数、またはビットアドレス0~15*。 |
INT32 |
32ビット符号付き整数、またはビットアドレス0~31*。 |
TIME |
32ビット符号付き整数。 |
TLP |
32ビット内の24ビット整数 |
UINT8 |
8ビット符号なし整数、またはビットアドレス0~7*。 |
UINT16 |
16ビット符号なし整数、またはビットアドレス0~15*。 |
UINT32 |
32ビット符号なし整数、またはビットアドレス0~31*。 |
※ビット書き込みを行うと、表示器はいったん接続機器の該当するワードアドレスを読み込みます。次に、読み込んだワードデータのうち対象とするビットを変更し、そのワードデータを接続機器に返します。表示器が接続機器のデータを読込んで接続機器へ返す間にそのワードアドレスへラダープログラムで書込み処理を行うと、正しいデータが読み出せない場合があります。