接続構成
- コミュニケーションアダプタ(NX-CL1、NX-CR1)またはコミュニケーションボックス(NX-CB1)のポート3およびポート4を使用する場合、100BASE-TX/10BASE-Tオートネゴシエーションに対応したスイッチングHUBを使用する必要があります。
詳細は接続機器のマニュアルを参照してください。
- 表示器の最大接続台数は2台です。
- 接続機器の最大接続台数は64台です。
通信設定
シュナイダーエレクトリックが推奨する表示器と接続機器の通信設定例を示します。
警告
意図しない機器操作
データの転送を正しく行えるように、このセクションの指示をよく読んで理解してください。
使用可能デバイス
使用可能なデバイスアドレスの範囲を下表に示します。ただし、実際にサポートされるデバイスの範囲は接続機器によって異なりますので、ご使用の接続機器のマニュアルで確認してください。
警告
意図しない機器操作
- 表示器と接続機器プログラムから同じレジスタに同時に書込みを行わないでください。
- ビット単位でアクセスしているレジスタに16ビットのワード値を書込まないでください。
IPアドレス設定のバックアップと復元
接続機器のIPアドレス設定は、表示器にバックアップすることができます。バックアップしたIPアドレス設定はハードウェア設定画面で編集したり、接続機器へ復元することができます。
IPアドレス設定のバックアップ
ハードウェア設定画面で[IP Address settings
for NX Series]にタッチします。
表示画面の[Backup]をタッチすると、接続機器のIPアドレス設定がバックアップされます。バックアップされたIPアドレス設定がハードウェア設定画面に表示されます。
IPアドレス設定の復元
ハードウェア設定画面で[IP Address settings
for NX Series]にタッチします。
表示画面の[Restore]をタッチすると、接続機器のIPアドレス設定が復元されます。
- IPアドレス設定のバックアップと復元は、同じシステム構成の接続機器に対して実行できます。バックアップしたIPアドレス設定を異なるシステム構成の接続機器に復元することはできません。
- IPアドレス設定のバックアップと復元は、各イーサネットカードに対して一意です。バックアップしたIPアドレス設定を別のイーサネットカードに接続された接続機器に復元することはできません。
- バックアップした設定がハードウェア設定画面に表示されない場合、[Restore]をタッチする操作は実行できません。
- 1つのイーサネットカードに複数のチェーンを使用して、複数の接続機器を接続している場合、IPアドレス設定のバックアップおよび復元はできません。
- スクリプトの[アズビル]オペレーションを使用して、IPアドレスの設定をバックアップおよび復元することができます。
[アズビル]オペレーション